更年期の不調、漢方はどう考える?プレ〜アフター更年期の整え方

この記事を書いた人台湾発 女性のためのいたわり薬膳/紫金堂日本総代理ただまき イライラしやすい。なんとなく落ち込みやすい。肩こりや腰痛が続いて、疲れが抜けない。 体調に波があるけれど、「これって更年期なの?」30代後半を過ぎた頃から、そんな疑問がふと頭に浮かぶ瞬間はありませんか。 「更年期」と聞くと、ホットフラッシュ、イライラ、気分の落ち込み…そんなイメージはあるけれど、今のこの不調が本当に更年期なのか、それともPMS(月経前症候群)なのか? 自分ではなかなか見分けがつかないですよね。 このブログでは、プレ更年期〜更年期の不調(イライラ、疲れやすさ、眠れなさ、etc..)に悩む方へ向けて、私が「台湾式の産後ケア」を通じて知った についてお伝えしていきます。 「仕方ない」と思っていた私が、変わった理由(わけ) 私自身、長いあいだ、生理前後の不調や、毎月の体調・メンタルの大きな波を「体質だから仕方ない」「女性なら当たり前」と思って過ごしてきました。 疲れやすくても、イライラしても、「まあ、こんなものだよね」とやり過ごす。そしてまた同じ波がやって来る…。 メンタルの浮き沈みがあるのも、イライラして身近な人に当たってしまうのも、「これは私の性格のせい」そう思って、自分を責めていました。 「体質だから仕方ない」「イライラしてしまうのも性格のせい」と思っていた私の考え方が大きく変わったのは、台湾人の夫に強く勧められて受けた「台湾式の産後ケア」がきっかけでした。 「薬膳」や「漢方」を知り、さらに中医学の本場・台湾で暮らしたことで、体と心への向き合い方そのものが、根本から変わっていきました。 それまで「我慢するしかない」と思っていた不調は、“整えていくことができるもの”、だと知ったのです。 「台湾式産後ケア」が教えてくれたこと 「台湾式」更年期の捉え方 「産後ケアをしっかりやらないと、更年期が大変になる」 そんな話を、どこかで聞いたことはあるでしょうか?日本だと、少し迷信めいた言い方にも聞こえるこの話は、私の住むここ台湾では、男女問わず、ほぼ全ての人が「当然」「当たり前」のことと捉えられています。 これはなぜでしょう? その背後には、長年の文化と共に、中医学をベースとした考え方があるのです。 「体が大きく変化する時期には、整え・補うことが大事、という考え方」 中医学では、女性の体は「7年周期」で変化すると考えられています。 そして、女性の体が大きく変わるタイミングは人生の中で何度か訪れます。 それは、初潮、出産、そして更年期。 特に出産後は、エネルギー(気)と血を大きく消耗し、体はとても虚弱な状態になります。 この時期にしっかり休み、食で補い、体を立て直しておくことが、その後の人生に大きく影響する。 もし、ここで回復しきれないまま走り続けると、更年期に入ったとき、体調が「ガクッ」と落ち込んでしまうことがある。 それが、いわゆる更年期障害として表に出てくる、という考え方です。 つまり、毎月の月経、そして産後も含めた“更年期まで”の過ごし方が、更年期前後の体調につながっているんです!

Wellness To Goメンバーオススメ!冬の乾燥対策グッズ

この記事を書いた人WTGブログ編集部 こんにちは! 本格的な冬の到来とともに、空気が乾燥する季節になりましたね。 華やかなフェスティブシーズンの街の様子に心が躍る一方で、私たちを悩ませるのが「空気の乾燥」です。 朝起きた瞬間に喉のイガイガを感じたり、お風呂上がりにお肌が急激にカサついたり、ふとした瞬間の静電気に驚いたり……。 日本の冬、特に太平洋側の地域では、湿度が急激に下がり、こうした「乾燥トラブル」がつきものです。 乾燥は、単に不快なだけでなく、風邪やインフルエンザなどのウイルスが活発になる原因にもなり得ますし、お肌のバリア機能を低下させて肌荒れを引き起こす大敵でもあります。 健康と美容を守るためにも、この時期の保湿ケアは欠かせません。 そこで今回は、私たちWTGのコミュニティメンバー内で盛り上がった「私の冬の乾燥対策」を特集します! 普段から情報感度が高く、それぞれのライフスタイルを大切にしているメンバーたちは、一体どんなアイテムを使って、この過酷な乾燥シーズンを乗り切っているのでしょうか? リアルな愛用品から、それぞれのこだわりが詰まったユニークなアイデア、さらには「えっ、そんな方法が!?」と驚くような自然の知恵まで、バラエティ豊かな情報が集まりました。 ぜひ、ご自身のライフスタイルに合いそうなヒントを見つけて、この冬を潤いのある快適な季節にしてくださいね。 喉のイガイガ&内側からの潤いチャージ 冬の乾燥で真っ先にダメージを受けやすいのが「喉」です。 風邪予防の観点からも、喉を常に潤しておくことは非常に重要。 メンバーたちは、外側からのケアだけでなく、美味しく体を温める内側からのケアも積極的に取り入れていました。 ◎ 美味しく体を労わる「ホットドリンク&伝統の知恵」 風邪の引き始めや、喉の乾燥がひどい時に、特製ドリンクでケアするという声が多く聞かれました。 ◎ ここぞという時の「スペシャル喉ケア」アイテム 外出先や就寝前など、ピンポイントでケアしたい時に便利なアイテムも紹介されました。 ◎ モチベーションを上げる「水分補給」の工夫 冬は夏に比べて水を飲む量が減りがちですが、体内の水分不足は全身の乾燥に直結します。 顔・体・パーツまで!徹底スキンケア 冷たい外気や暖房の風にさらされる肌も、冬は悲鳴をあげています。メンバーたちは、顔、全身、そして細かいパーツまで、それぞれの部位に適したアイテムで徹底的に保湿していました。 ◎ 全身を包み込む「ボディケア」 ◎

【骨盤底筋トレーニングヨガ】で冷え知らずの体を手に入れよう

この記事を書いた人移動系ヨガインストラクター/シンギングボウルセラピストゆみこ 暑い夏が過ぎて、秋らしさを感じるようになった10月。 気温が下がってだいぶ過ごしやすくはなりましたが、寝てもだるさが取れなかったり、冷えを感じ始めるなど・・・秋になったのになんだか調子が悪い、と感じている方はいませんか? 「ぜ〜んぶ、秋のせい!」と言って終わりにできたらいいのですが、体調は楽になってくれず。特にこれから冬を迎えるこの時期は「体の冷えが気になってきた」という方もいるのではないでしょうか。 今回の記事では、ヨガでできる冷え対策にフォーカスを当ててお話しします。 ヨガを続けたシニア女性と【冷え解消】の驚きの効果 私は50歳以上の女性を対象にしたヨガ教室を開催しています。 これは私がシニア向けのヨガクラスを開催していた時のこと。 月2回のペースで約2年間通い続けてくださっていたお客様から 「これまでの冬に比べて、今年は冷えを感じにくくなった。汗がじわっと出るようになって驚いた。」 と感想をいただきました。 「冬は体の芯から冷えてしまい、なかなか温まらない」と訴えていた方だったので、この変化に私もとても驚きました。 冷え解消に、ヨガがお役に立てたのかもしれないと思い、とても嬉しかったのを覚えています。 この冷え解消を果たしたシニア女性が2年間実践してくださっていたシニアヨガ。 その内容は「骨盤底筋トレーニングヨガ」を含めた内容で、マットヨガ45分+チェアヨガ45分の構成でじっくりゆっくり行うというもの。 派手な動きはありませんが、自分の体重を負荷として行う自重系のポーズが多く、じわっと汗が出てちょっと心臓がドキドキする運動量です。 この「ちょっと心臓がドキドキする運動量」が、もしかしたら冷えを感じにくくするカギだったのかもしれないと私は気づきました。 コツは”ちょっと心臓がドキドキする”ヨガを日常に! 私がヨガクラスに取り入れている「骨盤底筋トレーニングヨガ」は、産婦人科医の高尾美穂先生が考案したメソッドです。 骨盤底筋群とそれに関係するインナーマッスルを鍛えるヨガで、全ての女性が生涯幸せに過ごせるようになる(=生活の質を維持・向上する)方法として作られました。 また、高尾先生は「日常の中で、心拍数が少しアップする運動をすること」と「運動を継続すること」も、おすすめされています。 私自身これまで10年以上ヨガを続けており、特に骨盤底筋トレーニングヨガを含む「心拍数が少しアップする」ヨガに取り組むようになってからは、冬場に冷えを感じにくくなりました。 さらには、必ず鎮痛薬が必要だった重い生理痛が全くなくなるなど、実体験として大きな変化を感じています。 変化には個人差があるとは思いますが、冷え対策としてこの骨盤底筋トレーニングヨガが役に立ってくれるのではないだろうか、と考えています。 コツは”いつもより心拍数が少しアップする”ヨガを、日常に取り入れるというところです。 骨盤底筋トレーニングヨガ【冷え対策ポーズ5選】 そこで今回は、冷え対策としてオススメのこの骨盤底筋トレーニングヨガの中から、おすすめのポーズを実際のポーズの写真と共に5つご紹介します。 どれもすぐにできるものですから、ぜひ隙間にやってみてください! おすすめポーズ①グースヒップ マットの後ろ側に長座になり、坐骨でマットを押すように姿勢よく座ります。

夏バテ気味の心と体を救う!“環境リセット”でわたしのリズム再設定チャレンジ

この記事を書いた人暮らしと私を整える 片付け講師Yasuyo こんにちは、暮らしとわたしを整える片付けの講師をしているYasuyoです。 暑さが徐々に和らぎ、少しづつ朝晩は過ごしやすくなる夏の終わり、「なんだか疲れててやる気が出ない」「肌の調子もよくないし」など、心身の不調を感じていませんか? 夏休みをなんとか乗り切って、ようやく自分の時間がもどってきたはずなのに、何をしたらいいかわからなくて、結局スマホを見て終わる・・・。 夏から秋への季節の変わり目は、様々な心身の不調が起きやすい時期と言われています。 何もケアしないと不調が長引くことも。 そこで今回は、夏の終わりの不調を環境をリセットして解消する方法をご紹介します。 わたしのリズムを取り戻し、快適に秋を迎えましょう。 「リズムが整わない」の正体 私たちの暮らしは、意外と季節に左右されているものです。 特に夏は、猛暑で外に出られない、生活が不規則になる、子どもの予定に振り回される… そんな中で、自分のペースなんて保てるはずもありません。 そして、秋の入り口、9月が始まります。 夏の終わり頃は日中に比べて朝晩は涼しくなってホッとする一方で、まだ日中は暑く、1日の中でも寒暖差の激しい日が増えます。 さらに、台風や急な雨など初秋は天候が不安定な日も多く、気圧の影響も受けやすい時期です。 こうした環境の変化が、体温調節機能を司る自律神経のバランスを乱す原因となり、体調を崩しやすくなったりして、体と心がついていかなくなるのです。 「ちゃんと寝てるのに疲れが取れない」「便秘やむくみが気になる」「夜になるとスマホをだらだら見て過ごしてしまう」 これはまさに、以前の私の悩みでした。これは、実は”心と体のリズムが乱れているサイン”かもしれません。 リズムが乱れると、空間も乱れる? 心と体のリズムが乱れると、まず影響が出るのが実は「暮らしの空間」なんです。 私自身、かつてこんな経験がありました。仕事に子育てにバタバタしていたある日、家にいるだけでイライラしてしまって、「なんでこんなに疲れているんだろう?」って思うばかりで、体は動かないのに家事は溜まるばかりで気持ちも重い。 家の中を見渡すと、リビングのテーブルには子どものプリントや本などが山積み、キッチンシンクには洗い物が溜まってる。 これじゃ疲れるに決まっています。空間の乱れは心の乱れを表しているんです。 ”環境リセット”で、わたしリズムを取り戻す【3DAYSチャレンジ】 そこで今回は、私が実際にやって効果を感じた”環境リセット”をご紹介します。 これを【私を取り戻す3DAYSチャレンジ】としてみなさまに取り組んでいただけたらなと思います。 忙しい方でも、1日1か所・たった5分〜10分でОK。 秋の始まりにぴったりな”わたしリズム”を整えるきっかけになるはずです。 【DAY1】寝室を整える 〜眠りの質を上げ、心も整う〜 まずは、「寝室の床とサイドテーブルだけ」片づけましょう。

【即効】たった2秒!スタンフォード式呼吸法でストレスを瞬時にリセット

この記事を書いた人 ヨガ&瞑想インストラクター/Wellness To Go主宰Arisa 夏の疲れが残り、気温や生活リズムが大きく変わる9月。「なんとなく体が重い」「眠りが浅い」「気持ちが不安定」…そんな小さな不調を感じることはありませんか? 季節の変わり目は、心と体が揺れやすい時期です。家事や仕事でつい自分を後回しにしてしまう方、気づけば呼吸が浅くなっていると感じる方にこそ、“たった2秒でできる”ストレス解消法を試してほしいです。 スタンフォード大学の研究で効果が実証された呼吸法、「ダブルインヘル・ワンエクスヘル」。この記事では、 ・即効性のある「ダブルインヘル・エクスヘル」のやり方・現代人が呼吸を乱しやすい理由・健康的な呼吸を取り戻すためのポイント も合わせて、元医師、ヨガ・瞑想インストラクターArisaが解説します! たった2秒でストレス解消!「ダブルインヘル・エクスヘル」呼吸法とは この呼吸法は、スタンフォード大学の研究でも効果が実証された方法です。やり方はとてもシンプル: たったこれだけ。 「ふぅ〜」とため息をつくときのように、心と体がふっと緩むのを感じられるはずです。 なぜこの呼吸法はストレスに効くのか? ストレスを感じると、私たちの体は「交感神経」が優位になり、呼吸は浅く、心拍数は速くなります。 この呼吸法を行うことで スタンフォード大学の研究によれば、瞑想よりも短時間でストレスを解消する効果があると報告されています。 現代人の呼吸は“浅すぎる”? 私たち現代人は、無意識のうちに 「慢性的な過呼吸」 状態にあると言われています。長時間のデスクワーク、スマホを見る前傾姿勢、緊張や不安を感じる時間の多さ。 アスファルトの上を歩くだけでも呼吸が浅くなっているとどこかで読んだこともあります! こうした習慣が続くと、酸素と二酸化炭素のバランスが崩れ、 という悪循環に陥りやすいのです。だからこそ、1日に例え1分でも意識をして呼吸を整える習慣が大切なんです。 健康な呼吸を取り戻すための2つのポイント では、健康な呼吸って何?ということなのですが、それは横隔膜をしっかり使えている呼吸。私たちがまず今日から意識してできることはこちら。 ① 鼻呼吸を意識する 鼻呼吸できていますか?鼻呼吸にはこんなメリットがあります。 日常的に口呼吸になっている方は、まずここを意識するだけで大きく変わります。 ②

夏の不調に、海外で人気“飲むハーブ酢”で体も心もスッキリ!冷やしオキシメルのすすめ

この記事を書いた人自然療法薬剤師/ ハーバルライフコーディネーターWaka 暑さと湿気で、なんだか気持ちも体もぐったりしがちな日本の夏。そんな季節におすすめしたいのが、海外のハーバリストに人気の「飲むハーブ酢」です。 その名も、オキシメル(Oxymel)。 お酢×はちみつ×ハーブのシンプルなドリンクながら、夏バテ・食欲不振・イライラなど、夏特有の不調にやさしく寄り添ってくれる頼れる一杯。 今回はこの「オキシメル」について、健康情報の根拠を調べずにいられない薬剤師の視点からご紹介します🌿 効率よく栄養を吸収するヒントもお伝えしていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。 オキシメルってなに?自然派のための優しいホームレメディ 海外で人気のオキシメルとは? 《オキシメル(Oxymel)》とは、シンプルなお酢のドリンクのことで、「Oxy=酢」「Mel=はちみつ」を意味する言葉から名付けられた、ハーブ酢の伝統的なドリンクです。 古代ギリシャ時代から薬草療法に用いられており、紀元前400年ごろには、「ヒポクラテスの誓い」で知られる医師ヒポクラテスも、呼吸器の不調に使っていたと伝えられています。 近年では、北米のハーバリストたちの間で再び注目が集まり、ナチュラル系のドリンクとして市販されるほか、家庭でも気軽に作れるレシピが数多く紹介されています。 材料はとてもシンプル オキシメルの基本の作り方はとてもシンプル。以下の材料を瓶に入れて漬け込むだけです。 お酢の酸でハーブの成分が抽出されるため、水に溶けにくい成分も取り込めるのがポイント。また、アルコールを使用しないので、お子様やお酒が苦手な方でも安心して楽しめます。 ハーブの種類や量、はちみつの割合を調整することで、免疫力サポート・消化促進・気分リフレッシュなど、目的に合わせたブレンドが自由に楽しめるのも魅力です。 自然素材だけで作る、やさしい家庭のセルフケアドリンク。 常備薬代わりに、ご家庭で仕込んでみてはいかがでしょうか? オキシメルの嬉しい2つの健康効果 オキシメルは、自然素材だけでできたシンプルな飲み物ながら、その組み合わせによって得られる健康効果は多岐にわたります。 ここでは、主な素材ごとの特徴を踏まえて、期待できる効果を紹介します。 1.お酢の力で、代謝アップ&疲労回復 お酢に含まれる「酢酸」には などの作用があるとされ、夏にぴったりです。 また、酢酸は腸内の善玉菌のエサとなる「プレバイオティクス」としての働きも期待されていて、お酢を飲むことで間接的に腸内環境を整えるサポートになります。 今回おすすめする「アップルサイダービネガー(りんご酢)」には、基本の酢酸の力に加えて、さらに植物由来の成分が期待できます。りんご由来のポリフェノールや有機酸も含まれており、飲みやすく、穏やかに胃腸の働きを助けてくれます。 とくに注目したいのが、りんごポリフェノールに含まれる「プロアントシアニジン」。 これは【最強の抗酸化物質】とも言われていて、血糖値の上昇をゆるやかにしたり、血の巡りをよくしたりと、うれしい働きがいろいろと期待されています。私たちの毎日の健康づくりに、心強い味方になってくれます。 2.はちみつのやさしい栄養と抗菌作用 天然のはちみつは、ビタミンやミネラル、酵素がバランスよく含まれていて、自然のエネルギーをギュッと凝縮した存在ともいえます。 ハチミツは、自然の甘みとともに、ビタミン・ミネラル・酵素などを含む栄養価の高い食品です。特に「生ハチミツ(非加熱のもの)」には抗菌・抗炎症作用があるとされ、のどのケアや軽い不調時の自然療法として世界中で使われています。

頑張るママの“夏バテ予防”、3つのクールダウン習慣

この記事を書いた人 ヨガ&瞑想インストラクター/Wellness To Go主宰Arisa こんにちは、Wellness To GoのArisaです。 いよいよ夏本番ですね。日差しの強さ、家族の予定、暑さによる疲れ…気づけば朝から体も心もどんより。 「私だけバテてるのかな」「朝からもう疲れてる…」そう思う日、ありませんか? 頑張っているあなたこそ、本当は気づかないうちに”夏バテメンタル”の入口に立っているかもしれません。 そこで今日は、夏バテ予防に効く、“クールダウン習慣”をご紹介します。 ☑ 朝だるい日でも、やさしく整う方法が知りたい☑ 自律神経をリセットして、1日を穏やかに始めたい☑ 忙しくても、自分に戻る時間をつくりたい そんな方に、ヨガ・食・瞑想で整える「朝の3つの整え習慣」をお届けします。 夏バテは、体だけじゃなく「心」にもやってくる 夏の疲れは「体」だけでなく「心」にも影響する。これは感覚が鋭いあなたならすでに感じていること。 実はこれ、自律神経の疲れが原因かもしれません。 夏は、外の暑さと冷房の寒さ、予定の詰まり具合、睡眠の乱れ…知らないうちに、自律神経がフル稼働してしまう季節。 “がんばりすぎている自分”に、気づきにくい時期でもあるんです。 だからこそ、今のタイミングで心と体をやさしく整える“クールダウン習慣”を取り入れるのは夏バテ予防になります。 実は、私が住んでいるメキシコもとっても暑いんです。日中は30度を軽く超えることもあって、外に出たらとにかく汗だく(笑) ときどきプールに飛び込んだり、冷たいスムージーを作ったりして涼をとることもあります。でもどんなに体を冷やしても、心がざわざわしている日もある。 仕事のこと、家族のこと、「やることいっぱい」って思う日々。 そんなとき、私が意識して取り入れているのが、「朝の5分、自分に戻る時間」です。 目を閉じて、呼吸を感じて、今ここにいる自分にそっと戻る。 たったそれだけで、体も心もすっと整って、前向きな1日が始められるようになります。 今日からできる「クールダウン習慣」3選 🌿1. 骨盤から整える、朝のやさしいヨガ

なぜ夏は眠れないのか?”睡眠の質”を高めるエアコンの使い方とは?今日からできる睡眠不足解消法6つ

この記事を書いた人ホリスティック栄養士 Eriko 暑い夏、夜なかなか眠れない…。 そんなふうに感じたことはありませんか? 「寝苦しい夜が続くと、体がだるい」「日中も集中力が続かない」など、睡眠の質の低下は私たちの心と体にさまざまな悪影響をもたらします。  実はこの悩み、あなたのせいではありません。科学的にも、夏の睡眠の質は低下することが明らかになっているのです。 夏はなぜ眠れない?研究が示す「5〜8月の睡眠の質の低下」 5月〜8月は1年の中でもっとも睡眠の質が下がる時期であることが研究でもわかっています。 スタンフォード大学とブレインスリープ社が2024年に実施した大規模な調査では、7350人の1年分の睡眠データが解析されました。 その結果、7月の睡眠スコアは年間で最も低く、睡眠時間も12月より約12分短くなっていたことが分かりました。 睡眠の「深さ」や「途中で目が覚める頻度」も、7月を中心に大きく悪化していたのです。 夏に睡眠の質が低下する主な原因は、高温多湿により深部体温が下がりにくくなることだと考えられています。 私たちは眠るとき、体の中心部の体温(深部体温)を下げて眠りに入ります。 しかし、外気温が高すぎると熱が放散されず、深部体温が下がりにくくなります。 その結果、眠りにつきにくく、深い眠りにも入りにくくなってしまいます。 睡眠の質の低下が招く心とからだへの影響 睡眠の質が低下すると… など、日中のパフォーマンスから将来的な健康リスクにまで影響を与えることが分かっています。 それでは、暑い夏でも快適な睡眠を得るには、どうすればよいのでしょうか? 夏の快眠を叶える6つの実践ポイント ①エアコンは「寝る30分前から」、風向きは天井へ 東京都市大学の実験によると、冷房は就寝前30分から運転開始し、風は直接体に当たらないよう天井に向けて部屋全体を冷やすことがベストだということがわかっています。 室温は26度前後、湿度は50%前後に設定し、冷風が体に直接当たらないよう注意してみてください。 冷房はタイマー設定で途中で切るよりも、一晩中快適温度を保つ方が良いとされています。 しかし、エアコンを一晩中つけっぱなしにするのに抵抗があるのであれば、寝る30分前につけて4時間ほどで切れるように設定してみてください。 1夜の睡眠の中で最も深い眠りに入る時間が長いのは、最初の3時間だと考えられています。 そのため、エアコンは後半につけるよりも、前半につけて適正温度を保つ方が質の良い睡眠が得られます。 室温はエアコンの種類や個人差もあるので、これらの数字は目安にし、自分のからだに合わせて調整してみてくださいね。 ②入浴で深部体温を味方に 「暑いからシャワーだけ」はもったいないです。 就寝1〜2時間前に38〜40℃のお風呂に15〜20分入ると、深部体温が一度上昇し、その後自然と下がっていくため、眠りにスムーズに入れるようになります。

梅雨を軽やかに乗り切る!女性のためのハーブセルフケア

この記事を書いた人自然療法薬剤師Waka 梅雨に入ると、「頭が重い」「体がだるい」「気分が落ち込む」「足がむくむ」 ――そんな不調を感じることはありませんか? でも、これといって病気というわけではなく、病院に行くほどでもない。 だけど毎日、なんとなく調子が悪い…。 そんな女性はついつい頑張ってしまう傾向があるかも? 今日は気候と体の関係、ホルモンバランスについて知り自分の体をご自愛する方法をお伝えします。 これを読んでくれたあなたの1日が、少しでも気持ちよく変わるきっかけになれたら嬉しいです。 梅雨に出やすい不調ベスト5 冒頭でお話しした、頭痛をはじめとする不調の数々、実はこうした不調は、梅雨特有の高湿度や気圧の変化による身体へのストレスが原因の可能性があります。 もともと女性の体はホルモンの影響で水を溜め込みやすく、気圧や湿気にも敏感。 そこに日本の梅雨の高温多湿な気候が加わると、体に湿気がたまりやすくなり、まさに“ダブルパンチ”の季節になります。 この時期に体調不良を感じる方は、「気のせいかも?」と放置せず、変化するチャンス!と捉えポジティブな気持ちで自分の体の声に耳を傾けでみましょう。 以下に体調不良の原因と対処法をまとめてみました。 自分に当てはまる症状があるか?ほんの少し、考えてみてくださいね。 1. 頭痛や片頭痛 気圧の変化で血管が拡張し、神経が刺激されやすくなります。 特に生理前後などホルモンの変動期は、エストロゲンの影響で更にその影響が強くなり片頭痛が起こりやすい人も。 2. むくみ・体の重さ 梅雨の時期は気温や湿気の影響で汗が出にくくなり、余分な水分が体内に滞りがちです。 更にエストロゲンやプロゲステロンが増えるタイミングと重なると、むくみやすさは倍増します。 ジメジメ気分を打ち消そうとして冷たい飲み物を飲むと更に体が冷えて血流も滞り、むくみにつながるため注意が必要です 3. 関節の痛みや腰痛 湿度の高さは関節や筋肉のこわばりにつながりやすく、もともと冷えやすい人は特に注意が必要です。 ホルモンの影響で関節がゆるむ生理前後は、体のバランスも崩れがちになり痛みの原因となります。 4. イライラ・不安感

【北米最新ニュース】お腹のゆるさに悩む人に朗報!改善のキーは食事

この記事を書いた人ホリスティック栄養士 Eriko 北米で最近話題のトピックスや最新ニュースから、Wellness To Goをご覧の皆さんが関心ありそうなことや普段の暮らしに役立てていただけそうな話題を、カナダ在住ホリスティック栄養士の私Erikoがピックアップしてご紹介したいと思います。 今日はこんな話題からお届けします。 食事や健康に関する話題、あちこちで耳にしますよね。 昔からよく言われていることもあれば、最新の研究で解明されたばかりのこと、など。 そして「●●がいいらしい」と聞くと、つい試してみたくことありますよね。 でも必ずしも全てがあなたにピッタリ当てはまるのかといえば、そうとは言えないかもしれません。 ”発酵食品が腸にいい”とよく言われるけど、私には合わない気がする…。 りんごやたまねぎなどの食物繊維が豊富で健康に良いはずなのに、食べるとお腹が張ったりガスが出る。 それ、気のせいではないかもしれません。 健康に良いとされる発酵食品や食物繊維を豊富に含む食べ物が、過敏性腸症候群(IBS)やSIBO(シーボ、小腸内細菌異常増殖) などを持つ腸のバランスが崩れている人にとっては、お腹のハリ・ガス・下痢・便秘などの不調の原因となることがあります。 これまで、過敏性腸症候群(IBS)の人には低FODMAP(フォドマップ)ダイエットが推奨されてきたした。 しかし、低FODMAP(フォドマップ)ダイエットは、多くの栄養価の高い食材も制限されてしまうため、なかなか取り組むのが難しい食事法です。 また、低FODMAPダイエットでは食べれる食材が限られているため、長期間続けることで栄養バランスが崩れてしまう可能性もあります。 そこで、低FODMAPダイエットよりも実践しやすく、過敏性腸症候群などの症状に効果的な新しい食事法としてSSRD(Starch and Sucrose Reduced Diet:低デンプン・低ショ糖食)が注目されています。 最近の研究では、SSRD(低デンプン・低ショ糖食) も低FODMAPダイエットと同じくらい過敏性腸症候群などの症状に効果があることがわかってきました。 今回は、最新の研究をもとに低FODMAPダイエットとSSRDの違い、そしてどんな人にSSRDが向いているのか、SSRDの食事の例を解説します。 過敏性腸症候群(IBS) とは? 過敏性腸症候群は、腹痛やお腹の不快感に加え、下痢や便秘などの便通異常が続く状態です。 命に関わる病気ではありませんが、「トイレのない場所に長時間いられない」など、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。 はっきりとした原因は解明されていませんが、消化管運動の異常や生活習慣の乱れ、ストレスが関係していると考えられています。

海外セレブが夢中!痩せ薬オゼンピックとは?「痩せホルモン」GLP-1を自然に増やす方法

この記事を書いた人ホリスティック栄養士 Eriko 最近アメリカで話題の「GLP−1(グルカゴン様ペプチド−1)」。 この言葉を聞いたことがあるあなたは、かなりの北米情報通かも!? GLP−1は「痩せホルモン」とも呼ばれ、北米では最近、体重減少や血糖コントロールに関心のある人々の間で注目を集めています。 今回のブログでは、GLP−1とは一体何なのかという疑問に答え、毎日の食事や生活習慣でナチュラルにGLP−1の分泌量を増やす方法について話していきます。 最新の北米情報をいち早くキャッチして、ぜひみなさんの日常生活に役立ててみてくださいね。 オゼンピックとは?海外セレブに話題のGLP−1って何? GLP−1は体内で作られるホルモンの一つで、血糖値を下げる働きがあります。 最近、海外のセレブリティたちがGLP−1と似た働きをするGLP−1受容体作動薬を減量を目的に使っていることが話題になり、注目されるようになりました。 GLP−1受容体作動薬は糖尿病治療薬として開発された薬で、体内で作られるGLP−1と同じようにGLP−1受容体を活性化させ、血糖値を下げる働きがあります。 代表的な薬には、OZEMPIC(オゼンピック)やWEGOVY(ウゴービー)があります。 これらは、血糖値のコントロールをサポートする目的で、糖尿病患者に使用されてきました。 しかし、治療の過程でこれらの薬には体重減少にも有効であることが明らかになり、次第に肥満治療やダイエット目的での使用にも注目が集まるようになりました。 特に、満腹感を高めたり、食欲を抑えたりするGLP−1の作用が、無理なく食事量を減らすサポートになるとされ、痩せホルモンとして話題になりました。 GLP−1ってどんなホルモン? では、話題の痩せホルモンはどんなふうに作用するのでしょう?! GLP−1は、食事をした時に自然に腸から分泌されるホルモンです。 GLP−1には次のような働きがあります。 すべての食べ物が一時的にGLP−1を刺激し、消化が進むと再び空腹になるような仕組みになっています。 しかし、GLP−1の分泌量には個人差があります。 例えば、肥満の人や食事制限をしている人は、GLP−1分泌量が少ないという報告があります。 食事制限をした後にリバウンドが起こりやすくなるのは、GLP−1分泌量も関係があると考えられています。 GLP−1を薬ではなく自然に増やすべき理由 GLP−1受容体作動薬は血糖値の安定や体重減少に効果があることがわかっていますが、副作用やリスクも無視できません。 筋肉や骨密度の減少 GLP−1受容体作動薬の摂取により食事量が減ると体重は落ちます。 しかし、栄養バランスの整った食事をしていなければ、栄養不足を起こしてしまいます。 その結果、筋肉量・骨密度・体力・集中力の減少、免疫機能の低下、貧血など、さまざまな体調不良を感じることがあります。 GLP−1受容体作動薬の使用により減った体重のうち、約30%が筋肉という報告もあります。 リバウンドしやすい

頑張り屋さんのあなたへ〜心地よいバランスを取るための3つのヒント

この記事を書いた人ヨガ講師Yumiko 4月から日本では新しい年度が始まります。 新しい生活、新しいリズムが始まった人も多い時期ですね。 新しい環境や新しい人との出会い。 「新しいこと」にはワクワクする楽しい気持ちと、ドキドキ緊張したり不安に感じる気持ちが入り混じるものです。 自分で思っている以上に実は精神的に疲れを溜め込みがちな時期でもあります。 また、新しいことに意欲高く取り組む中で、休むことを後回しにしてしまうことも起こりがちです。 「過ぎたるは及ばざるが如し」昔から言われている通り、何事も「バランス」が大切ですね。 このブログでは、つい頑張りすぎてしまいがちな私の体験談を交えながら、頑張り屋さんが上手にバランスを取るための3つのヒントをシェアします。 ヒント1「休むことを許可してあげる」 熱心に勉強する、習い事をする、仕事をすること、忙しいことは素晴らしいことである。とされ、頑張っていることを評価されやすい環境がまだまだあるように感じます。また、変化やスピードが早いこの時代に生きている私たちは、周りの人が動いている中、自分が動きを止めることに罪悪感を感じやすくなっているのかもしれません。特に、責任感が強い人ほど「まだやるべきことがある」と思い込み、自分を追い込んでしまうことがあります。 また、目の前のことに夢中になれることは良いことですが、弊害として、休むことを忘れていたり、休むことを後回しにしてしまうことも起こります。 実は私自身が陥りがちでした。学生時代、会社員時代、子育て&専業主婦時代。これまで何度も失敗を繰り返してきました。周りの人が心配して、「ちょっと休んだ方がいいよ」と声をかけてくれても、「自分はまだまだ足りないから休んではいけない。」と自分で自分に休むことを許可することができなかったのです。 体調を崩すだけでなく精神的にも参ってしまい、まるで闇の中にいるような気持ちになったり、自分は価値のない人間だと感じていた時期もありました。 頑張ることは素晴らしいことだけど、頑張り過ぎて体や心を壊してしまっては元も子もありません。 頑張っている時には、交感神経が優位になり、アドレナリンがたくさん出ます。「集中できる」「パワーがある」と感じられる時がその時です。アドレナリンには、疲れや痛みを感じにくくする効果があります。そのおかげで頑張れるのですが、注意も必要です。自分でも知らないうちに、実は限界を超えていた、ということが起きるからです。頑張れば頑張れてしまう人こそ、意識的に休みをとって欲しいです。 私たちは、人には「無理しないでね」と優しい声をかけてあげられるのに、自分自身にはなかなかかけてあげられないものです。だからこそ、「休んでいいんだよ」と自分自身にも優しく、お休みする許可を出してあげましょう。 エネルギー切れでは動くことはできません。どんなに高性能な車でもずっと走り続けることはできません。止まって、ガソリンを入れて、メンテナンスしてあげることで、持っている力を発揮できるのです。 私たち人間も同じです。休むことは怠けることではありません。次に向かって進むための大切なステップです。体も心もしっかりとお休みさせてあげることで生産性が向上することは、科学的にも証明されています。 ヒント2「頼り上手になる」 人に頼ることは、苦手な人の方が多いかもしれません。「頼ることはよくないことだ。」「人に迷惑をかけたくない。」と思ったり、「自分でやった方が早い。」と思うこともあると思います。時と場合にはよりますが、頼ることは悪いことではなく、むしろ良い面もたくさんあります。 初めての子どもが生まれ専業主婦だった時、私は育児や家事は全て私がやるべきだと思っていたので、主人にお願いするのがとても嫌でした。主人が家事や育児を手伝ってくれようとしているのに、主人に頼ったら私がやる仕事がなくなり、自分の存在価値がなくなると思っていたのです。主人は外で仕事をした上に、帰ってきても家の仕事をしている。それに比べて私は外で仕事をしていないのに、家の仕事までやってもらったら私の価値ってなに?と。でも、自分一人で家事や育児を全てやることを心から楽しみ満足して幸せを感じていたかというとそうではなくて、むしろ逆。笑顔を失いイライラしがちでした。 「自分でやった方が早い。うまくできる。」とも思っていました。主人が洗濯物を干すと袖が中に折り込まれたままで乾かなかったり。子どもを抱っこしてくれてもなかなか泣き止まず、私が抱っこした方が早く泣き止むことが多かったり。お買い物を頼んでも、お願いしたものと違うものを買ってきたり。子どもたちがお手伝いしようとしてくれる気持ちは嬉しいけれど、教えるのに時間がかかったり、うまくできないから結局自分がやり直すことになったり。「自分でやった方が楽じゃん!」って。 だんだん人に頼ることができるようになってきた中で、今では、頼ることのネガティヴな側面よりも、ポジティヴな側面を多く感じています。1つ目は、頼られた相手も、自分が役に立つ喜びを感じられるということ。主人には「頼ってもらえると嬉しいんだよ」と言われてきました。私も、ママ友との関係の中で、頼ってもらえる喜びを感じてきました。子どもたちもそうです。お手伝いした時の子どもたちはとても嬉しそうで、自信に満ちてもいます(子どもたち自身がお手伝いしたい!と思った時に限りますが笑 やらされてやった場合は不満に終わります)2つ目は、信頼関係が深まること。頼ってもらえると、自分もその相手に頼りやすくなり、お互いに信頼し合える良い関係を築くことができました。子どもが小さかった頃のママ友とは、大変な時に助け合った絆で結ばれていて、転勤で離れ離れになった今でも良い関係が続いています。3つ目は、効率的に物事を進められること。必要な時に子どもを預け合えることで、子どもたち全員を引き連れて行くよりも効率的に買い物に行けたり、送り迎えができたりしました。一人だけで頑張るよりも、心の中にスペースができて、笑顔でいる時間が増えて、子どもたちにも良い影響があったと感じています。 私たちは一人で生きているわけではありません。仕事でもプライベートでも、周りの人と協力しながら、支え合いながら生きています。一人だけで頑張ろうとするよりも、誰かに頼ることでこの世の中の優しさに触れることになります。また、自分が助けられるだけではなく、自分も誰かの助けになれるという喜びや自己存在価値を感じられるものです。 ヒント3「溜め込まない」 私たちが食べたものは、必要なものは体に吸収され、不要なものは体の外に出されます。不要なものを溜め込まない機能が元々備わっていますが、例えばトイレを我慢しすぎると、本来持っている排泄の機能が狂ってしまいます。 心も同じように、溜め込むと良くない感情を出す働きを持っています。小さな子どもはよく泣きますが、泣くことでネガティヴな感情を出しています。泣いた後は嘘のようにケロッとしています。大人でも涙を流した後にスッキリしたという経験があると思います。でも、成長とともに我慢することを覚えます。それが必要な場面もあるけれど、ネガティヴな感情を溜め込むことにも繋がります。 こうして私たちは、日々の暮らしの中で、様々なことを、体にも心にも溜め込んでいます。 「ちょっとしたこと。これくらいのこと我慢しなくちゃ。」と思うことも、「塵も積もれば山となる。」風船に空気を入れすぎると爆発するように、一つ一つは小さいモノでも、ネガティヴな感情を溜め込みすぎると心も爆発してしまいます。それを回避するためには、心の中にあるネガティヴな感情を言葉にして心の中から外に出してみましょう。誰かに相談するも良し。ノートに書き出すも良し。言葉にすることで気持ちが整理され、少しずつ軽くなっていきます。私にとっては、子育ての戦友であるママ友と話すことで気持ちが軽くなり、リフレッシュになっていました。

春の経絡ヨガで心と身体が整う!快適な春を過ごすための2つの経絡

この記事を書いた人ヨガ講師Tomomi みなさんこんにちは!ヨガ講師のTomomiです。 寒い冬が終わり、ようやく春がやってくる…。そんな時は自然とワクワクしますね。でも、それと同時になんとなく不調を感じたり、スッキリしないなぁ、と感じる方も多いのではないでしょうか。 春は「新しい始まり」を象徴する季節。自然が息吹き、私たちの体もまた、新たなエネルギーを必要としています。心も身体も再生とリフレッシュの時期なのです。そんな春は変化も多い時期なので、心身のバランスも崩れがち。 今回は、体内のエネルギーの流れを整え、春のデトックスやリフレッシュを助けてくれる「経絡ヨガ」をご紹介します。心も身体も不安定になりがちなこの季節に、経絡ヨガを通して心身のバランスを取り戻しましょう。 経絡(けいらく)とは 東洋医学に基づいた、身体にあるツボとツボを結ぶ「気」の流れ、通り道のようなものです。 経絡は、気血(きけつ)と呼ばれるエネルギーが流れる通路で、全身に広がっています。 イメージとしては、地下鉄や電車の路線図を思い浮かべて下さい。 線路が経絡、その路線上にある駅がツボ・・・、そんなイメージです。 経絡ヨガって? 東洋医学の考えである「経絡」を意識してヨガの動きを行うことで、エネルギーの滞りを解消し、全身のバランスを整えることを目的としたヨガです。 主要な経絡として腕、脚に12本、身体の前後に2本の計14本あります。 そして、その経絡は特定の内蔵とつながっており、経絡にアプローチすることでそこからつながる内蔵のケアもできると考えられています。 「経絡ヨガ」はこうした経絡の特性と、ヨガのポーズを融合したもの。 滞った経絡に「気」を流して巡りを良くすることで、経絡が心地よく伸び、スッキリ感を味わえます。 季節はもちろん、自分の体調や体質、目的に合わせて行うことも出来るのがポイントです。 春の経絡 【肝経・胆経】 を知ろう 春は自然界が活発に成長し、エネルギーが上昇する季節です。 春の経絡は「肝経」と「胆経」で、これらの経絡は体内の気血の流れを調整し、感情のバランスを取る役割も果たします。 それぞれを詳しくみていきましょう。 肝経(かんけい)の役割とその効果 まず、肝経の場所と流れをイメージしましょう。 経絡の始め:大敦(だいとん)…親指の爪の付け根、人差し指側 経絡の終わり:期門(きもん)…肋骨の際、乳頭のラインとの交点 (大敦から始まり、足の甲からすねの内側の中央部を通り内ももをあがっていく。さらに下腹部を経て、期門へ繋がる流れ) 東洋医学では、血流が停滞してドロドロになった状態を“瘀血(おけつ)”といい、これは「肝経」が滞って生じるものと考えられています。肝経の流れが悪くなると、シミなどの肌トラブルのほが、目の疲れ、肩こり、高血圧にもつながっていきます。また、肝経の滞りがストレスや怒り、イライラといった感情的な不調を引き起こすことがあります。 肝経がしっかり機能することで、気血の滞りを改善、肌や目、イライラ・不安・怒りなどの感情までもクリアにし、ストレス解消にも繋がります。 胆経(たんけい)の役割とその効果 まず、胆経の場所と流れをイメージしましょう。

体を動かすと心も動く!春から始める「おうち筋トレ」のススメ

この記事を書いた人お家筋トレ研究家/ヨガインストラクターSatomi Good 春は新しい事を始めるのに最適な季節。 新しい習慣を身に付けるにもベストなタイミングです。 冬の間に縮こまった体を解きほぐし、心もリフレッシュできるのが「筋トレ」の魅力! 「筋トレ」は単なる体作りだけでなく、心の健康にも大きく貢献してくれます。 「筋トレ」をすると気分を向上させるエンドルフィン(幸せホルモンの一つ)が分泌されます。 だから筋トレ後は気分爽快!ストレス解消にも効果的なんですね。 体も引き締まり、ストレス解消リフレッシュにもなる「筋トレ」。 この春から「筋トレ」習慣を始めてみませんか? 「筋育」は未来の健康への投資 筋肉は使わないと衰えます。 筋育=筋肉は育てるもの。手入れをしないとどんどん劣化してしまいます。 特に40代以降は毎年1%づつ筋肉量が減少していくと言われていて、 意識的に鍛えないとどんどん劣化してしまうんです!! ここで朗報! まだ諦めるのは早い。 筋肉は適切な刺激を与えることで、何歳からでも成長していきます。 やったらやった分の成果が得られるのが筋肉! 筋トレで筋肉を維持し育むことは、未来の健康への投資。 毎日の小さな積み重ねが、年齢を重ねても動ける体、元気な心を作ります。 なぜ「筋トレ」が未来の健康への投資になるの? 理由①太りにくい体、動ける体を維持できる! 筋肉を維持、増やすことで代謝の良い体になることができます。 同じ活動量と同じ食事量でも消費するエネルギーが多いので、必然的に太りにくい体質に変わっていきます。 これは生活習慣病の予防にもなります。 また筋力が付くことにより、体力の続く疲れにくい動ける体になっていきます。 筋トレで引き締まった体で、好きなファッションを楽しめる。 不調の無い健康で元気な体で、やりたいことを諦めずに行動できる。 これは人生の満足度を格段に上げてくれます。

春の不調をリセット!お腹と背中をほぐすデトックスヨガ

この記事を書いた人WTG編集部/ヨガインストラクターMari 寒さが残っていますが、少しずつ春の訪れを感じられる季節になってきましたね。 暖かくなってくるにつれて、こんなことを感じたことはありませんか? 冬の間、私たちの体は寒さから身を守るために縮こまり、カラダは緊張状態。そして、冬は体がエネルギーを溜め込む性質があるため、老廃物や脂肪を体内に溜めやすくなる時期でもあります。春が来て寒さが緩むと、身体は熱を逃がそうとし始めます。 春は冬の溜め込みモードから解放され、デトックスが進みやすい季節。1年の中で春の時期が最もデトックスが高まると言われています。 春の季節を存分に活用して、冬の間に溜め込んだ老廃物や脂肪をデトックスしていきましょう。 春におすすめ「”お腹と背中をほぐす”デトックス方法」4つのポイント 体内をリセットするためには、「お腹と背中」をしっかり動かすことがポイント! 腸は体のデトックス機能を担い、背中には自律神経を整える大切なポイントが集まっています。 今回は、春におすすめのデトックス方法として、特に効果的な「お腹と背中をほぐすヨガ」をご紹介します。 1.腸の働きが活発になり、デトックス効果UP! お腹周りを動かし、腸を活性化させることで、便通が整い、老廃物が排出されやすくなります。腸がしっかり働くことで、体内から不要なものが排出され、デトックス効果が高まります。 2.自律神経を整える 背中を動かすことで、自律神経が整い、リラックスしやすい状態になります。背骨周りをねじることで、交感神経と副交感神経のバランスが調整され、ストレスを軽減します。 3.血流とリンパの流れを促進 背中の動きが血流やリンパの流れを促し、内臓機能が向上します。これにより、代謝がアップし、体全体のデトックスが助けられます。 4・お腹のハリや不調を解消 背骨をねじる動きが腸を直接刺激し、ガスの排出や腹部の張りを解消します。内臓の働きが活発になります。さらに、腹部を圧迫しながら刺激することで血流が良くなり、デトックス効果が高まります。 花粉症対策にもつながるデトックス習慣 この時期、多くの方が花粉症に悩まされますが、実は腸内環境と免疫バランスは深く関係しています。 腸を整えることで免疫機能のバランスが良くなり、花粉症の症状が和らぐことも。 朝ヨガを習慣にすることで、体内の巡りを良くし、春の不調を少しでも軽減できるかもしれません。 スッキリ!ゆったりねじってプチデトックス〜実践編〜 それでは、さっそくこちらの動画で一緒に動いていきましょう! この動画の中に出てくる、ヨガポーズや呼吸のポイントや効果を解説していきます。 ポイントを意識してやってみるだけでその効果はぐっと変わるので、ぜひ記事を読みながら、一緒にやってみてください! ①【お腹・お尻周りほぐし】 お腹が気持ちよく伸びていくところからスタート。股関節もほぐれていくことで血流がよくなったり、お尻がほぐれることで腰痛の緩和にも効果的!朝はもちろん、夜寝る前のリセットとしてもおすすめです。 Point★ゆっくりほぐしていきましょう! ②【呼吸に合わせてねじりを深める】

【暮らしのアロマレシピ】 乱高下するホルモンバランスを整える

この記事を書いた人 40代働く女性のアロマアドバイザーChica 女性の人生とホルモンは切っても切り離せない関係ですよね。 思春期に月経が始まってから更年期を迎えるまで、女性の人生を通して、心身の健康にはホルモンが関係しているといっても過言ではないかもしれません。 ホルモンという言葉を直接意識することはなくても、毎月やってくる生理中、次のような経験をしたことがあるのではないでしょうか? ✔︎ イライラが止まらない! ✔︎ 何もやる気がしない ✔︎ 集中力が続かない ✔︎ 仕事のミスが増える 女性なら誰もが、大なり小なりこれらの経験をしたことがあるのではないでしょうか。 この記事では、乱高下するホルモンバランスを整えるためのアロマテラピーの活用法や日常生活で意識したいことをご紹介します。 やってみたいな!と思う方法がひとつでも見つかり、つらい生理期や更年期の心や体が楽になったら嬉しいです。 女性のライフステージとホルモンの関係 女性のライフステージは、思春期、妊娠期、更年期に大きく分かれます。これらの時期に、女性ホルモンの分泌量は劇的に変動し、それによって体調や心の状態にさまざまな影響を与えることがあります。 例えば、思春期では、月経が始まり、エストロゲンとプロゲステロンの分泌が活発になります。これが第二次性徴を促し、身体的な成長が加速します。 妊娠期には、ホルモンが大きく変動し、特にプロゲステロンが分泌され、妊娠を維持する役割を担います。 そして更年期には、卵巣機能が低下し、エストロゲンとプロゲステロンどちらも分泌が減少するため、ホルモンバランスが不安定になります。 このように、私たちの体はホルモンと切っても切り離せないくらい密接に関わっています。女性ホルモンとは、またどのように整えることができるのか、次に紹介していきます。 そもそも「女性ホルモン」とは? 女性ホルモンと呼ばれるものの正体は何なのでしょうか?それは、主にエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンになりmさう。 この2つのホルモンのバランスが崩れると、さまざまな体調不良や精神的な不安定さを感じやすくなります。 3つの相関〜ホルモンバランス とホメオスタシス と アロマテラピー〜 ホルモンバランス、ホメオスタシス、アロマテラピー…