逆算思考で目標達成!2024年に夢を実現させる手帳の書き方

この記事を書いた人【強み開発幸せ企画】 MIMI ミズホ こんにちは、MIMIミズホです。もうすぐ2024年。ということで手帳を買い替えている方も多いのではないでしょうか? 手帳にはさまざまな種類があって、どれにしようか迷ってしまうかと思います。 疲弊しない目標達成へと結びつける、手帳の選び方と使い方を今回はシェアしたいと思います。 目標達成へと走り続けるために わたしは、イタリアやインド、日本で製造業に関わり戦略や企画に携わってきました。デザインの方向性を決めてから商品をお届けして、そのデザインの魅力を伝える企画業。 お客様にお届けしてリピートしていただくという最終的な目標達成まで、製造業のプロジェクトにかかる時間は長いです。わたしは何度もそんな何年も続く時間軸の中で達成が見えずに、疲弊してしまいそうになることが多くありました。 何かものごとに取り組んでいるとき、これもできないあれもできないと悩んでしまうことは誰しもあるものです。それって一生懸命目標達成に取り組んでいるからこその成長痛なのです。 そこで捨ててしまうのはもったいない。ネガティブな気持ちに囚われてしまって、せっかくの進歩を捨ててしまう前にやることがあります。 今日は、わたしの経験に基づいた、大きなプロジェクトや目標達成まで疲弊しないで進むことができる手帳の書き方をシェアします。 手帳の選び方 手帳を選ぶときにベースとする考え方をご紹介します。 ・積み上げ思考:進歩を振り返って積み上げ思考で小さな目標達成を認める。 1日1日のメモ欄が大きく、振り返りをメモできるような1日のメモ欄が大きいものが良いでしょう。これは夜に使うといいので、家に置いておくものとして考えて良いと思います。 ・逆算思考:ゴールへの目標を未来から逆算思考で確実にたてる。 特に、予定を作っていくときにこの思考は大切です。予定を立てやすい、ガントチャートや週間が見開きになっていて1日のタイムラインがあるものを選ぶと良いです。 これは、すぐに行動へとつなげるために、常に持って歩けるものを選びましょう。 是非、以上の二つの思考を合わせて選んでみてください。もちろん、その思考にあった複数の手帳をもってわけて使ってもいいですし、統合して使ってもいいです。 さて、では早速、新年に向かってどうしていくのか、振り返って手帳を書いてみましょう。 手帳の書き方のベース:積み上げ思考 TO HAVEに注目していく手帳の書き方をご紹介します。何を1日やったでしょうか?あなたが持っていて、今後も伸ばしていきたい強みはなんでしょう。あなたが持っているものは、資源です。積み上がった一歩一歩を明確にしていきましょう。 1. 振り返る  実際に設定した目的や目標を気にすることは大切です。しかしながらそれだと、前しか見ておらず、自分がどれだけ達成してきたのかを見れなくなってしまうので、ときどきゴール・目的に対する自分の立ち位置を確認しましょう。 2. 一歩一歩できたことを認める  1日1日できないと思ってしまうと思いますが、実は自分は結構前に進んでいるものです。

ネガティブ思考のわたしを超えて幸せになる!ジャーナリングを使ったぐるぐる思考の治し方

この記事を書いた人【強み開発幸せ企画】 MIMI ミズホ うつうつとした日、わたしにもあります。 こんにちは強み開発幸せ企画、Adventures4LifeのMIMIです。 わたし自身、自分が嫌いな過去があったのは、以前のブログにも書かせていただきました。 正直にいいます。それだけではありません。わたしは鬱々として考えてしまうようなことが多いです。 ある人の言動がずっと頭に残って、言葉にならないもやもやとした感覚になり、そしてその考えがぐるぐると頭の中で巡ってしまうこともあります。 わたしはこれをぐるぐる思考と呼んでいます。 みなさんもそんなことありませんか? そんなときは、自分の頭の中でずっとネガティブ思考がぐるぐる思考として回りに回って、そのせいで1日泣きたい気持ちを抱えて過ごすことになってしまって、仕事や家事が手につかなくなってしまいます。 期待されているにも関わらず、わたしも上司がいった言葉や自分のやったことに、何度も職場で涙が出そうになって、トイレに駆け込んだことがありました。 大丈夫、あなたは一人じゃないです。 わたしもそうでした。 だからこそ、おすすめしたい対処法、治し方があるのです! ぐるぐる思考はジャーナリングで出してしまおう そういうときは一度、頭から吐き出してしまいましょう。 言葉にしてみるのです。 ジャーナリングの方法はみなさんもお詳しいと思いますが、グーグルの研修プログラムの開発者チャディー・メン・タンによる、『Search Inside Yourself サーチ・インサイド・ユアセルフ』にもある通り、5分からでもいいです。 まずは一定時間タイマーをセットして、ネガティブなぐるぐる思考を書き出しましょう。 「あの人はわたしのこときっときらいなんだろうな〜。」 「こんなことされたのはなんでだろう?」 言葉にすると、ぐるぐると何時間も抱えるネガティブ思考が、実は一文で終わってしまうことであることが多いです。頭から出さないとたった一文の思いが大きくなってしまうのです。 外に出たネガティブ思考を活用しよう ジャーナリングしてただ眺めて見るのもいいですが、一旦外に出した以上、ここぞとばかりに活用してしまいましょう。ネガティブ思考と向き合って、その裏にある願望が何かを考えてその上治してしまう、そんな魔法のフレームワークを紹介します。 アルバート・エリスという臨床心理学者によって提唱されたABC理論がもとになっているものです。 ABC理論は、Activating

「つい言い訳をしてしまう私たち」

この記事を書いた人【新米起業家さんサポート】渥美 里江子 私は以前、時間がない・子供が小さくて手が掛かる・自分にお金を使うなんてと言い訳ばかりがすごく得意な時期がありました。 あなたはどうですか? 何か行動する時、ついつい言い訳する。 それは自然なことなのですが 先日も古くなって固まってしまったマニキュアを処分したいと思ってから、すぐに頭の中にはこれでもかと言い訳が溢れて、自分でも面白いなーと思うほど次々出てきました。 面倒くさい、固まっているから中身を出せない、除光液で薄めようか・除光液が今家になくて買いに行くのが面倒くさい、買いに行く時間がない・・・・・・・・・・・・・・・・ 少し片付けようと思っただけでこれだけたくさんの言い訳が出ました。 それはいつもと違う行動や勇気のいることをしようと思ったら、言い訳が出てくるのは当たり前ですよね。 やらない言い訳を探すのは脳にとっての防衛本能。 いつもと違う動きをすると 「これまで生き延びてきたいつものままでいいですよね」 と防衛本能が止めに入ります。 最近観たTED TALK ちょっと辛口だけど、確かにーーって思いました。 良かったら観てみてください。 簡単に言うと子供が小さくて手がかかる、子供の世話で時間がない、それを言い訳に大切な何かを諦めたとして、子供が成長した時に「あなたがいたから私は夢を諦めたのよ」と言いますか?という話。 実際そんなふうに言いませんが 笑、伝えたい事はよく理解出来ますよね。 言い訳ではなく、自分の大切と思うことにコミットすると決める時期があってもいい 私は娘たちが幼い頃は、子育てにコミットすると決めていた時期があります。 それは、本当に貴重なかけがえのない時間。子供の成長はあっという間です。 それを存分に味わいたかったので、その時期は子育てに専念し自分のやりたい事はその他の空いた時間や家族に協力してもらってやりくりをしていました。 今でも思い出すことがあります。 子育てに専念出来ることも当たり前ではない中で、娘達との時間を味わえることへの感謝と心の底から溢れる喜び。 あの時間は今思えば取り戻すことの出来ないあの時期だけの貴重な時間でした。 そんなふうに、子どもを言い訳にするとかでなく、あなたの大切なことにコミットする!!と決める時期があってもいいですよね。 2024年に向けて言い訳しない方法 : 大きな目標を立てすぎない

だって私はやってきているから…!自分嫌いが、強い自己実現を叶える方法

この記事を書いた人【強み開発幸せ企画】 MIMI ミズホ 自分って嫌いですか? 私もそうです。 お久しぶりです。強み開発幸せ企画のAdventures4Life、MIMIです。 Wellness to Goのブログを見ているみなさんは、自分を愛することが、すごくうまい方々が多いと思います。そんなコミュニティにいながらも、自分の嫌さや弱さに毎日嫌気がさす、また、そんなふうに思っている自分自身が嫌いという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。 また、自分には何もないからといって、自分を卑下しすぎてしまう方もあるかもしれません。 そんな方に伝えたいです。いや、あなたはすごくやってきている!あなたは強い!あなたは成功している!エールを送りたいです。 でも、このエールはただの空元気ではありません。なぜなら、本当だからです。 今回はそんな自分の弱さと強みを考えていきましょう。 私の経験からくる自分を知って自分を受け止める大切さ 実は、上で書いたようなことは、私自身も思っていました。自分をより良い人間にしなきゃという思いから、私はこんなにダメだと思ったことは何度もありますし、今もそう思います。 特に、イタリアに住み始めたころは、自分はキャリアも捨てて縁もゆかりもないところに来てしまった。「私には何も誇れることがない!」と悩んだことがありました。そんなとき、言われたのです。 「あなたはあなたであることでいいんじゃない?」 「日本でやってきたことが強みじゃない?」 頭がぶっとびました。「あーそっか。」とそこで自分を受け止められたような気がします。 そうなんです。 過去はバッサリと自分と切り離されたものではなく、経験と体験の塊なのです。 個性がないなんてありえないのです。 そこに存在しているだけで、私という存在は、それはそれはもう、特別な存在なのです。 さて、そんな自分を受けとめたいと思っても、じゃあ、どうすればいいでしょう。 自分の強みの認識方法 「あなたって〇〇だよね」「君は〇〇だからすばらしいよ」・・・ 色々と人に言われることがあると思います。 そんな言葉や経験を集めて日記を書きましょう。 ポイントは ・嫌だなと感じた誰かに言われたこと

マインドセットは変えられる!成長型、固定型、あなたはどっち?

この記事を書いた人目標・課題達成コーチ、英語講師Yasuyo 以前書いた記事子育てTips【成長マインドセット】子供にやる気を出させる話し方でマインドセットは変えることができるということを書きました。 私たち大人もなにか取り組んでいる過程を自分で褒めて成長マインドセットを作ることが大切です。 しかし、大人だから強いマインドを持っているというわけではありません。 この記事をきっかけに、自分の思考のパターンや信念が何なのか、考える時間が少しでも作ることができ、それを対人関係や仕事などの日常生活に活かすことで、今の自分を少しずつ向上させられたら嬉しいです。 マインドセットの意味と種類 マインドセットはこれまでの経験や教育、先入観から作られる思考のパターン、信念です。 人間の信念は、その人がどんなことを望むか、その望みがかなうかどうかに大きく影響します。自分の性格だと思っているものの多くはマインドセットが作り出しているものです。 マインドセットは大きく2つにわけられ、固定マインドセットと成長マインドセットがあるとスタンフォード大学キャロル・S・ドウエック教授は言います。 固定マインドセットでは、頭のよさや人間の資質は一定で変化しないと考え、成長マインドセットだと、人間の資質や能力は努力次第で伸ばすことができると考えます。 マインドセットは個人だけでなく、ビジネス、対人関係、教育、などにも存在します。 自分のマインドセットの傾向を知ろう 実は多くの人はどちらのマインドセットも持っています。 好きで得意なことは成長マインドセットで進んでいて、嫌いで不得意と感じることは固定マインドセットになっていると言えます。 固定マインドセットでいると、ミスや困難から目をそらし、原因を考えず、人にどう見られるかばかりを気にして成長できなくなってしまいます。 成長マインドセットでいると、ミスしてもそれを受け止め、問題解決に取り組み結果より自分を向上させることに関心があります。 あなたはどちらのマインドセットの傾向でしょうか。 マインドセットは変えられる マインドセットは状況によって変わることもあれば、自分の意志で変えることもできます。 何か興味のあることを楽しくやっていたのに、難しくなると嫌になってしまう事ってありますよね。でも、それは固定マインドセットのしわざなのだから、自分を責めなくていいのです。なにかに挑戦しようとしてやってみる、うまくいかないときは、改善策を考え、それをやってみるのを繰り返していくことです。 何か新しいことに挑戦しようとコンフォートゾーンを押しのける度に、脳内に新しい結合ができると言われます。 どんどん挑戦していけば、脳が成長するのだからこんなにうれしいことはありませんよね。 成長マインドセットで自分とも周りとも関係がよくなる マインドセットは人間関係でも力を発揮します。 固定マインドセットで人と接していると、どうしても自分を認めさせることに必死になり、相手が自分の気持ちをわかってくれないと、一方的におこりだしてしまい、お互いを成長させることができなくなります。私もこれをよくやっていました。 成長マインドセットができると、親子、夫婦、コーチとアスリート、上司と部下という人間関係が良くなります。 評価するものと評価をくだされるものという関係から、学ぶものと学びを助けるものという関係に変わっていくからです。 そして、成長という共通の目標を目指します。成長するためには時間と努力と支え合いが欠かせません。 「どうして~してくれないの?」と質問で伝える代わりに、「悲しい」とか「心配になる」、「こうしてくれたら助かる」など自分の気持ちを穏やかに伝えれば、会話がはじまり、助け合いにつながり、よりよい関係になれるのです。 何より親子関係がよくなれば、子どもは知らぬうちに成長マインドセットで勉強や目標に向かっていけるのです。

願いを叶えるステップbyステップ!SMART課題解決方法

この記事を書いた人【ブランド・デザイン戦略家】 MIMI ミズホ 幸せに毎日を過ごしたい。これは生きていると誰もが持つ願望なのではないでしょうか?この記事を読んでくださっている方は、毎日少しずつよい自分になっていくための行動をしている人多いと思います。 幸せに過ごす秘訣はたくさんありますが、自分のやりたいことを見つけたり、叶えたい目標を設定すること、そしてそれに向けて一歩ずつ行動していくことは大切な一つです。この記事では、そんなあなたの願いを叶える方法をご紹介します。 自分は自分の人生の主人公 私はイタリアに住みながら鬱と付き合ったことがあります。日本で始まったばかりのキャリアを捨て、1番目の結婚を機に移り住みました。その時は自分の人生は人に依存するしかないのだろうかどうなのだろうかと鬱々としていました。 その時、味方になってくれていたのは、アドラー心理学の考え方です。「自分の人生の主人公は自分である。」「自分の人生は自分が選ぶ」ということでした。それから自分のできることを自分で掘り出してきて、それを周りにプレゼンしていくようになってから、すこしずつ仕事も手に入れ、自分の道を自分で作れるようになっていったのです。 逆境は初めだけではありませんでした。突然の病で1番目の夫を亡くしました。ひとしきり悲しみながら、この危機に、そこで今できること、本当は未来どうなっていたいかをすこしずつ考え始めていったのです。またゼロから幸せの出発点に立っていましたが、ゼロではなかったのです。なぜなら自分の強みややりたいことがあったからです。自分を味方につけて、そこから新たな仕事という後ろ盾や日本での再婚を経て、今に至ります。 今も鬱々とした気持ちはときどき襲いますが、うまく付き合いながら生きています。 幸せの出発点に立つということ 改めまして、強み開発幸せ企画Adventures4LifeのMIMIことミズホです。イタリア人のご機嫌脳の記事を読んでくださった方もいらっしゃると思いますが、同一人物なんです。 今回長年製造業で企画担当だった経験と逆境を乗り越えて鬱と生きている経験を活かして、Adventures4Lifeでは、ただただ日常をより良くしたい人のために、心理学の中でも強みや良いところにアプローチして伸ばす、ストレングスカウンセリングの技法を使って、皆さんのウェルビーング、幸せの出発点に立つことを支援しはじめました。 さて、幸せの出発点に立つには、日々の課題解決が必要です。取り組まれると難しさを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。その概要とちょっとしたコツを今回お話しできればと思います。 出発点からスタートする課題解決の仕方 課題というと、やたらと難しくなってしまいますが、要はあなたが願っていることや叶えたいこと、達成したいことや、やるべきことのことです。 例えば、新規プロジェクトを立ち上げたい!だとか、宿題を終わらせたい!だとか、彼氏をつくる!だとかでもいいのです。そういった願望でもいいですし、今先延ばしにしていて達成できていないことだとかでもいいです。 もしやるべきことがわからないというときは、今やっていることを書き出して、もう少しやりたいことをその中で見つけるのもいいでしょう。 フレームワークSMARTの法則とは SMARTの法則とは、目標設定の方法の一つです。漠然とした目標設定は実現の可能性も低かったり、そもそも目標を設定するときに苦労される方もいらっしゃると思います。強い決意と気合だけでは、目標設定も実現もできません。実はSMARTの法則に従って計画を設定すれば、実は簡単にできるのです。 SMARTとは、下の5つの要素の頭文字をとっています。 S=Specific M=Measurable A=Attainable R=Relevant T=Time-bound の5つを考えて計画を作るという、1981年にジョージ・T・ドラン博士によって開発されたフレームワークです。 では、一つ一つ説明していきます。 S:明確化できているか ここは5W1Hでどういうことを目標にしているかを書くと良いでしょう。いつ、だれと/に、何を、どうやって/どれだけ、なぜする、してもらうのかを書くとより明確になり、解像度高く設定できます。

自分の変化に気づいていますか?今いるのは、コンフォートゾーン?チャレンジゾーン?

この記事を書いた人ライフコーチ 中澤ひろえ こんにちわ ライフコーチの中澤ひろえです。 女性が自己実現していくことを「心・思考・身体・仕事」の面からサポートしています。 そんな日々の中で感じている、自身の変化にも関係のある、コンフォートゾーンとチャレンジゾーンについて、今日はお話させていただきます。 毎日の中で自分の変化をどのように感じていますか? 「自分のことほどわからない」そんなふうに感じたことはありませんか? あるいは 「人のことはよくわかるんだけどなぁ」とか。 私もあるあるです。 仕事柄、人の変化は誰よりも敏感に感じ取っています。 でも、自分のこととなると.. 周りの方達から教えていただいて、あっそう?!と感じることも多いです(笑) 自分の変化を自分で気づくには? では、どうやったら自分の変化を自分で気づけるようになるのでしょうか? 簡単でわかりやすく、すぐに始められることとして「毎日記録に残すこと」をおすすめします。 写真でも、文章でも、日々の自分自身を記録に残し続けること。 心の状態、考えたこと、気づいたこと、今日の気分など  毎日同じテーマで記録していきましょう。 そして、1週間後 1ヶ月後 数ヶ月後、期間をおいて読み返してみてください。 そこからみてくることは? あなたはあなた自身の変化や成長を感じることができるはずです。 私はいつも同じ場所をぐるぐるしている気がする… 読み返しても、いつも同じ状態 という方も中にはいるかもしれません。 そんな方は、日常の生活を見る視点を変えてみましょう。 日常にあるコンフォートゾーンとチャレンジゾーンに意識を向けると 新しい世界が見えてきますよ。 コンフォートゾーンとチャレンジゾーンとは? コンフォートゾーンとは、安心できる場所・心地よい場所・いつもいる場所です。 反対にチャレンジゾーンとは 今まで経験のない場所 ドキドキの場所 怖さを感じる場所。

ビジネスだけじゃない!人生に役立つ【人の心を掴むコツ】

この記事を書いた人【新米起業家さんサポート】渥美 里江子 「人の心をつかみたい!」直接的に思って過ごしている人は少ないかもしれません。でも「コミュニケーション上手になりたい」「上司に働き方の交渉をしたい」「上手なプレゼンをしたい!」と思っている人はいるのではないでしょうか。 人の心をつかめるようになると、コミュニケーションも上手になっていきます。今日はビジネスだけではなく、人生に役立つ【人の心を掴むコツ】をシェアします。 対人関係はまず聞くことから聴くへ 人の悩みの多くは対人関係と言われます。これってビジネス関係、家族関係や友人関係全てに共通することではないでしょうか。どうしたらいい対人関係を築けるのか。 そのためにはまず聞くことから。 近い家族の関係でも、日常ついつい忙しくて聞いているつもりになっていませんか? 何か考えながら聞いている、違うことをしながら聞いている、話を聞いている途中で自分の話をしだす。 私も後から反省することが多いです。。 聞くって本当はこう、傾聴することが大切。 傾聴とは単に相手の話を聞くのではなく、相手の立場に立って共感しながら、相手の話に積極的に耳を傾けること。 傾聴はもともとカウンセリングの技術ですが、傾聴すると「わかってもらえた」「共感してもらえた」という体験を通して相手から信頼を得たり、本人も意識していなかった本音を引き出すことで相手に気づきを与えたり、成長を促したりすることに繋がります。 皆さんも自分の話を一生懸命聞いてもらってスッキリした経験、ないでしょうか。 聞くより一歩先の【聴く】に意識を向けてみてください。 接客から学んだ人の心を掴むコツ 私はこれまでの経験で、自分がサービスなどを受けて嬉しく感じたことをなるべくお相手にするようにしています。 今でも思い出すのですが、私は美容室が好きなのでいろいろな美容室に行きます。 色々なお店で試したい。気に入って数回通うと、毎回のように前回話をした内容と同じ会話。 私からすると、その美容師さんはたった一人の担当してくださった方でも美容師さんは日々かなり多くのお客様を相手にする中の一人が私。 私は会話を覚えているので、また同じ会話だと思いながらもお付き合いして普通に何気なく会話します。 一方で、アシスタントで入ったばかりと聞いていた新人の女性が私の前回話した会話を細かく覚えていてくれました。 きっと隠れたところでノートにメモでもされていたのだと思います。すごく詳細なことまで前回の私の会話からのお話をされました。 このことに感激した私は、それ以降自分の仕事の時にも私にしか出来ないちょっとした工夫をなるべく取り入れることにしています。 このちょっとした工夫、意外となかなか出来ないことってありますよね。 だからこそ、相手のことを考えて接客していただいた経験はもう何年も前のことなのに私の記憶に鮮明に残っています。 自分が嬉しいと感じたことを実践するとやはり、接客時にも喜んでいただけましたし自分という存在を大切に思ってくれているということが伝わって、営業に行った初対面の方からすぐに約束を取り付けることが出来たり、信頼していただけたこともありました。 逆に自分がされて嫌だな、と感じたことには十分気をつけて対処する。 これって人対人のビジネスだけでなく、通常のコミュニケーションにもとても大切なことだと思っています。 適度な心の距離を保つ 恋愛も親子関係も友人関係も依存や執着する関係にならないように、適度な距離を保つこと=バウンダリーはすごく大切。

子育てTips【成長マインドセット】子供にやる気を出させる話し方

この記事を書いた人目標・課題達成コーチ、英語講師Yasuyo この記事を読んでいる方の中に子育てをしている方も多いかと思います。皆さんはどんなお子さんに育ってほしいと思っていますか。 生まれた時は元気に育ってくれればいいと願ったはずが、年齢が上がるほどに、頭のいい子、スポーツもできて、なにか楽器もやってくれて、お友達にやさしくできて、お手伝いもできる、責任感のある子、などなど枚挙にいとまがなくなっていくのではないでしょうか。 私自身もそうでしたが、日々忙しい中一所懸命子育てをしているのに、なんだかうまくいっていないと感じるお母さん方は多いようです。 子どもの宿題、勉強 『自分から宿題をしようとしないです』『勉強のやり方が足りないです』私が勤務する英語教室の保護者からよく聞く子どもに対する悩みや不満 『やろうとしているのに、やってないと言われる』『やっているのに、まだ足りないと言われる』という生徒からの反発の声や、やる気のない態度 子どもの宿題を自分の宿題と捉えている親は多く、いったい宿題をいつしてくれるのだろう?と親はイライラしながら待つのが日常で、つい『まだやっていないの?』『いったいいつやるの?』など、責める口調になっていることがあるのではないでしょうか。 子どもは宿題をしないのはごく当たり前、と知っておく。そして子供は親に褒めてもらうのが何より好きだという事も。私が新米講師(英語教室の)のころ、頭を悩ませたのも宿題をしてこない生徒たち。 『なんでやってこないの?』『お友達から遅れちゃうよ』 など躍起になって宿題をさせようとしましたが、効果はありませんでした。 授業や定着が遅れて困るし、なんだか先生という自分を無視されているような気持になって怒っていました。 ある時、『今、したら?』と宿題をしていない生徒に言いました。すると、生徒はすぐ宿題を始めたのです。驚きました。他に『忘れることもあるよ』『少し難しかったかも、一緒にしよう』など声かけを変えていきました。 責める言葉をやめたら、『宿題やってきたよ』『宿題はこれとこれだよね』『難しかったから途中までしかできなかった』など、生徒から宿題に関する話がでるようになり、みんな宿題をしてくるようになりました。 自分からする子に育てるには 家庭でも『宿題やった?』ではなく、『宿題はなに?』『どれぐらいある?』『何分くらいでおわりそう?』『大変だね』などの声掛けがあれば、子どもは宿題に向かいます。リビングでするときはテレビを消す、見ているときは終わるまで待つ、自分で消せるとベストです。同じ部屋を嫌がったら、隣の部屋を提案する。 小さいころから、お母さんと子どもなりの会話のできる子、自分のことは自分でする子は学習面でも心配のない子が多いです。子どもなりの会話ができるというのは、子どもなりに意見が言える会話のことです。 自分からやる子を育てるのが大切です。 お子さんが宿題をしているときは家の人も本を読むとか家計簿をつけるなどして一緒に机に着く。または料理や家事をして、静かにそばにいる。わからないときは一緒に考える、難しいねと共感する。出来たら褒める、出来なくてもここまで頑張ったと褒める。 こどもが宿題に関して、よい助け合いやある種のサポートをいつも経験したら、宿題がなにであれ、それが良い親子関係につながるのであれば、子どもは宿題を自分でするようになります。 宿題を通して、親子関係の良いところが何回も表現されることになるのです。子どもは宿題をこなすだけでなく、親子関係をとおして、こころの成長を測ることもできるのです。 お子さんを賢く褒める また、お子さんはおうちの方に褒められるのが何より好きです。運動も勉強も子どもは何か進歩を願ってしようとするとすぐ壁に突き当たって、くじけそうになるもの。 そんなときは『練習は不可能を可能にする』を繰り返し伝えること、この言葉は子どもたちに勇気を与えます。また、お子さんを賢く褒めることも必要です。褒めるのは知識や才能ではなく、取り組んでいるプロセスです。 子どもたちの努力、やり方、集中力、忍耐力、進歩を褒めることが『まだやれる』心―成長マインドセットを育てます。そして、『能力』は開発できると知らせること。 『まだやれる』と“まだ”の力に委ねられるように育てる-Rewording yet これこそがやり抜く力の源になり、子どもたちの未来へと続く道が開けることです。 成長マインドセット(growth mindset)は、スタンフォード大学のキャロル

【質問と行動はセット】理想の未来を現実にするために今すぐできる事

この記事を書いた人ライフコーチ 中澤ひろえ こんにちわライフコーチの中澤ひろえです。 前回の記事は読んでいただけましたでしょうか? まだの方はこちらからぜひ!【自分を知るたった1つの質問】本当の私につながっていこう 質問をすることで深く自分とつながれたら次に望むことは何でしょうか? きっと自分の奥にある想いを現実にしていくことではないかなと思います。 そこで今回は質問と行動を組み合わせることで未来は無限大に拡がっていくよ!というお話をしたいと思います。 質問と行動は2つで1つ みなさんはなぜ自分自身に質問をするのでしょうか? 自分の本当の想いを知りたいというのが理由ではないかなと思います。 では叶えたい理想の未来がある場合どのような質問をしますか? きっとその未来を現実にするためには何をしたらいいのかを聞くと思います。 その答えが出た後次のステップとして何が必要でしょうか? それは現実にするための行動です。 私もよくあることなのですが..質問して答えを出して答えが出たことに満足してそこで止まってしまう。 そんなことありませんか? それでは叶えたい理想の未来を現実にすることはできません。 行動をしないと現実は動いていかないのです。 理想の未来を現実にするために行動は必須です。 理想の未来を現実にするには質問と行動は、2つで1つなのです。 行動できない原因は? 現実を作るためには「行動」とわかっていても様々な理由で行動できなくなってしまうことがあります。 それはなぜでしょうか? ライフコーチとして多くの方と接して感じている行動できない2大原因があります。 それは・他者からどう思われるか・失敗したらどうしよう この2つです。 あなたにもそんな経験はないですか? 実は、私もよくあることです。 私の例ですが インスタにこんな投稿したらどう思われるかな 

小さな幸せが見つけられない人へ 小さな幸せに気づく3つのSTEP

この記事を書いた人【新米起業家さんサポート】渥美 里江子 ネガティブっていけないこと?? 私ってネガティブだからいけない、ポジティブにならなくちゃ!! と思っていませんか? 私はこれ!!と思ったらポジティブに進めることもありますが、普段ネガティブ思考がすぐに出てきます。 これがずっと嫌でどうにかしないと!とずっと思ってきました。 でも果たして本当にそうでしょうか。 小さな幸せが見つけられないって、ある意味仕方のないことなのかもしれません。 人類はみな「生まれつきネガティブ」 「人生は苦である」ブッダの言葉ですが、簡単に言えば「生きづらさは人間のデフォルト設定だ」と説いていたり、この考え方は科学的な研究でも裏付けられ始めているそうです。 ◯嫌なことはあとまで残る ◯良いことはすぐに忘れる これは人類の生存に有利だったから。 何万年前の祖先達は現代では考えられないレベルの脅威にさらされながら生きていて狩りに出かければライオンや蛇に襲われ、天候が悪くなれば飢餓に苦しみ、伝染病にかかれば死を待つしかない。そのような原始の世界ではネガティブに敏感に反応できる人間が適応し生き残ってこられた。 ネガティブに敏感に反応してきたからこそ今の私たちがあるし、その本能が残っているだけなので悪いことではない。むしろ感謝していいこと。 でも、現代を生きている私たちは自分の人生をより幸せを感じて毎日を過ごしたいですよね。 ですので、無理矢理小さな幸せ見つけなくちゃ!!ではなく「気づく」ことの練習をしていきませんか? Step1 今ある小さな幸せに気づく これってすごく重要なことと考えています。 すでに「ある」に目を向けて気づく。 私は小さな幸せに気づけている!と思っていた時、ある方の発言にはっとしました。 今日目覚められたことに感謝。という言葉。 今生きている私たちは目覚められている。その「ある」に気づいて感謝をする。 幸せとはそんな普段気づかれないような小さいように思えるひとつひとつに感謝をしていくことで感じられる。当たり前って当たり前にあるものではない。 失って気づくのは悲しいから、今日から目覚められたことにだって感謝をして過ごしたいですね。 Step2 自分が自然にふと笑顔になることに気づく 幸せとは何も大きなことだけではありません。 自分がふと嬉しいなと気分が上がる小さなことで十分。 朝早起きして自分だけの時間を過ごす

【効果あるの?】半信半疑で始めたヨガと瞑想で変わった心と体

この記事を書いた人ヨガインストラクター Mayumi 私のヨガ、瞑想との出会いは趣味で行ってたランニングが股関節を痛めてしまい出来なくなったのがきっかけです。 何かお金をかけず(せこい!!笑)自宅で体を動かす事を行いたくてYouTubeで検索していて出逢えたのが、、 Wellness To GoのArisaさんなんです! ヨガ、瞑想のイメージ ヨガのイメージは難しいポーズが出来るようになる事が目的であって運動不足の解消、ダイエット、健康管理、スポーツクラブのメニューと何らかの形で体にアプローチする為のエクササイズだと思っていました。(もちろんこのイメージは間違いではないです。) 瞑想に関しては、日本のモデルさんが毎朝ルーティンで行っているとメディアで放送されていたの見て、 「素敵なルーティン!わたしもやりたーい!」と軽い気持ち程度でした。 でも?どうやったらいいのかな? やり方が解らないし、集中力がないし絶対『無』になれない! 瞑想にこのようなイメージを抱いてる人は多いと思います。 私もその1人でした。 体験、体感してみて ヨガのレッスンでは呼吸にフォーカス?意識? 誘導された通りに行う事で自分の呼吸を感じる事が出来た瞬間でした。 このポーズが出来るから良い!出来ないからダメ!という事はなく、白黒ハッキリさせようとしがちな私には縛りのない誘導がとても心地よかったです。 瞑想は思考がグルグルしていて正直これでいいのかな?って初回体験時の気持ちは半信半疑でした。 体と心の変化 心拍数を上げ大量の発汗ができるランニングとは違い、私が体験したヨガには大きく心拍数を上げるのではなくても身体はスッキリ!!できました。もちろん汗がたくさんでるヨガもありますし、そんなヨガも大好きです。 心が満足していると体も満足し充実感、達成感、心地よい疲労感が味わえるのです。 新しい発見!!(心)と(体)が繋がってると体感、実感した瞬間でした。 私が初めて体験したのはこちらのマントラ瞑想です。 子供の頃から周りがとても気になりキョロキョロしていてよく先生に注意されていました。 初めて行く場所は不安や心配で落ち着きが更に無くなります。 例えば学生時代授業参観の日はお母さんいるかな?って後ろばかりが気になり授業どころではなく心ここに在らずでした。 花火大会を観に行った事を書く夏休みの日記には花火鑑賞の感想ではなく、花火を観ている周りの人の状況観察絵日記!笑 今となれば笑い話になるのですが当時は私なりに周りと合わせる事に必死でした。周りとあわせることが出来ないと仲間はハズレにされて悲しい思いもしました。 そんな私が社会にでてもやっぱり周囲が気になり落ち着きがないのに、瞑想の数分間は同じ言葉を唱える事で自分に集中してる!自分自身と向き合えてる!

【自分を知るたった1つの質問】本当の私につながっていこう

この記事を書いた人ライフコーチ 中澤ひろえ みなさんは毎日どのくらい自分に質問をしていますか? 人生は常に選択・決断の連続とも言われています。実際に、ケンブリッジ大学の研究では『人は1日に3万5千回もの決断をしている』という研究結果も出ています。 これは、私たちが日々3万5千回の質問をしてそれに答えているということ。驚きの数字です! そんなにたくさんの質問・答えを毎日自分にしているって気づいていますか?実は、この質問・答えのほとんどを無意識下で行なっていると言われています。 この無意識下で行なっていることを、たった1回だけでも意識することでどうなるのか?今回はそのことについてお話ししたいと思います。 意識をすることで本当の自分とつながっていく 私はライフコーチとして、日々いろいろなお話を伺っています。そして、その方の奥底にある本質を引き出すべく様々な質問を投げかけています。直球や変化球もあれば、時にちょっと的外れな質問をあえてして、心をほぐすこともします。 その質問に対して、クライアントさんは答えを探し、答えることでご自身の本質を感じていきます。 無意識下では、今までと同じ変わらないことを選びがちです。それは、脳という機能が変化をしたがらないから。 ですので、今までと同じような結果になることを無意識に選んでいくのです。それがいつもと変わらない状況を生み出していきます。 しかし、意識を向けることで、心の奥底にある自分の本質からの合図に気づくことができます。それが、『本当の私を知る』きっかけとなり、心の奥底にある本当の私とつながる道を作っていくことになるのです。 私を知るとは? 『本当の私を知る』とは、どういうことでしょうか? 私ってこういう人なんだなぁ こんなことをこんな風に感じているんだなぁこんな感情を抱えていたのか・・ と自分自身で気づくこと。 時には、知りたくない自分まで見えてくることもあります。でも、そこに気づくことで、そうなった経緯やそれを表に出さないようにがんばっていた自分押し込められていた自分の感情を知ることができます。 自分自身で気づいていくというのがポイントです。誰かに言われたり、刷り込まれた自分像ではなく、自分の中にある本当の私を感じることが大切なのです。 この答えにしたら、周りからどう思われるかなという想いは必要ありません。本当の私を感じたいと思ったら、自分の心にだけ集中しましょう。 本当の私=今の私? 『本当の私』とは変化しないと思われがちですが、『本当の私』も日々成長・進化しています。 そしてその成長・進化している私が、『今の私』。 なので、『本当の私』=『今の私』と、感じています。 ということは・・今の私を知ることで、本当の私も知ることができるのです! 本当の私を知りたかったら、まずは日々の質問・答えに意識を向けてみてください。そして、そこに「それは本当に私がしたいこと?」と付け加えてみてください。 きっと、あなたの心の奥であなたが本当に望んでいる答えを教えてくれます。 その質問・答えを繰り返し積み重ねていくことでより深く私を知り本当の私とつながっていくことができるのです。 ちなみに私がいつも自分に投げかけている質問も 『それは本当に私がしたいこと?』です。 何かをする時、その質問をして一呼吸おく。

ストレスを減らすには、ストレスを理解することから始めよう!

この記事を書いた人オンライン日本語教師Kanako 今回はアンデス・ハンセンさんの著書、「ストレス脳」からの学びをシェアさせていただきます。 祖先の死因の多くは〇〇〇だった? コロナ・ウイルスの蔓延によって、この2〜3年、感染症への注目が一気に高まりました。 しかし、人類の歴史を振り返ってみると、人間の半数は大人になる前に亡くなってしまい、そのほとんどの死因が感染症であったことは、すっかり忘れられています。 その後、医療が発達して、衛生環境も大幅に良くなったおかげで、わたしたちの体は感染症による脅威に対して、とても強くなりました。 感染症で命を落とすことが減った今、わたしたちはみな、心身ともに健康で何一つ問題のない生活を送っているでしょうか? 「はい」と答えられる人は、そんなに多くはいないでしょう。 それは、わたしたちの体や衛生状態は大幅に改善した一方で、わたしたちの脳が、1〜2万年前からほとんど変化していないためです。 ストレスは脳の炎症? あなたにとって、「ストレス」とはなんでしょうか? 目には見えないから漠然としているし、脳内で何が起きているのか正直良くわからないですよね。 わたし自身、ストレスを感じていることへ自覚症状がないタイプで、身体的な痛みが生じるまでは、いつも全然気づかないタイプです。 それでは、自分が狩猟採集の時代にタイムスリップした状態をイメージしてください。 安全な場所はなく、あなたは野獣に襲われないか?びくびくしています。 ストレスは、狩猟採集時代における、この警戒状態と同じで、脳の中では炎症が起きている状態です。 この警戒状態、ストレス、炎症が、慢性化したら、どうなるでしょうか? その炎症は、やがて病気、うつ病へと発展していきます。 また、うつ病患者の調査によると、うつ病患者の体温はやや高く、微熱があることが多いそうです。 つまり、うつ病は人の脳にとって、むかし多くの人を苦しめていた感染症と同じようなものなのです。 肥満もストレス炎症状態? 今の時代、インターネットで仕事や買い物ができて、電車や車で、目的地にはすぐに行けます。 コンビニではいつでも手軽になんでも手に入って、ファストフードでは、おいしいハイカロリーな食べ物がたくさんありますね。 しかし、こんな便利な暮らしやツールと引き替えに、わたしたちの運動量は激減してしまいました。 わたしたちの祖先は1日に1万5000〜1万8000歩ほど歩いていたと言われています。一方、現代人の1日の歩数は5000〜6000歩ほど。 こんなに社会が発展したにも関わらず、肥満はいまや大きな問題となっています。 狩猟採集時代だったら、肥満は危険? あなたがお腹いっぱいで、もう動けないという状態で、狩猟採集時代にまたタイムスリップしたら、どうなるでしょうか? そこはいつ敵に鉢合わせて、命を狙われてもおかしくない、とても危険なところ。 でも、あなたはお腹いっぱいで、とても走って逃げられる状況ではない。

小さなWinをこまめに祝う〜デンマーク流モチベーションを保つコツ

この記事を書いた人ライフコーチ&ヒプノセラピスト Akiko こんにちは。デンマーク在住のAkikoです。デンマークも朝晩は気温が下がってきて、厚手のセーターが必要な季節になりました。これからクリスマスに向けて、どんどん日が短くなり、暗い時間が長くなっていきます。私は寒さには強いですが、これまでの海外生活でも太陽が燦々と降り注ぐ地域で暮らすことが多かったせいか、どんよりとした冬の暗さは苦手です。日照時間が短くなるにつれて、前向きなメンタルを保つのが難しくなるからです。そこで今回は、デンマーク人が長い冬にも負けず、やる気を出すために工夫している方法について書いてみることにしました。 「俺よくやったケーキ」の衝撃 やる気を出す方法と考えてみて、私が一番に思い出しのは、デンマークに来たばかりの頃に驚いた出来事です。移住してきて1ヶ月くらい経ったある日、帰宅した夫が「今日は会社でケーキが出た」と話してくれたので、何のお祝いだったのかを聞いたところ、「同僚が『僕よくがんばったなーと思って』って、みんなにケーキをご馳走してくれたんだよ」と。しかも’God gået!’(よくやった!)というメッセージがチョコレートで書いてあったそう。日本風に言えば、「俺よくやったケーキ」とでも言うのでしょうか、誰かのためでもなく、誰からでもない、自分が自分の頑張りを誉めるためのケーキ。 日本でも「自分へのご褒美」というのはありますが、この方は同僚みんなにも振る舞う太っ腹ぶりです。当時、「いやいや、私なんてそんなすごくないですよ」という、謙遜が文化の大切な一部である日本から来たばかりの私は、すごく衝撃を受けました。「そんなに大っぴらに自分を誉めるのー!?」って。何だか笑ってしまいました。海外生活の楽しみって、こういう小さな驚きにある気がします。 調べてみたら写真がありました。「よくやった!ケーキ」。こちらはデンマークの誕生日の定番である人型のケーキです。 とはいえ、その後、その人はデンマークでもかなり強者の自分褒め上手であったことが分かるようになりました。デンマーク人は、人が何と言おうと自分がよしとすればよしという価値観を持つ人が多いので、自分の中でよくやったと思えばそれで満足する人が割と多いからです。もちろん人間ですから、上司や同僚からのポジティブ・フィードバックは大切ですが、自分で自分を認めるのが上手い人が多い印象があります。ですから、わざわざ「自分よくやったケーキ」を振る舞うことは一般的にはあまりないことです。 モチベーションを保つコツ 1. 好きを妥協しない では、一般的にはどうやってモチベーションを保っているのでしょう? まず第一に、自分の好きなこと仕事にしている人が多いという要素があります。何歳でもやり直し・学び直しをするのは普通のことなので、今している仕事が違うなと思えば、積極的に転職したりキャリアチェンジします。 一方で、日本より解雇される率は高いものの、永久的な雇用契約を結ぶ会社が一般的なので、安定を求める人であればそれを手に入れることも難しくはありません。興味や関心を満たしつつ、安心して働けて、その気になればキャリアチェンジも可能という、様々な欲求を満たせる労働環境にいると、自然にモチベーションが高い状態を維持できるのではないでしょうか。 私の息子を見ていると、自分らしさや好きを妥協せずに追求する姿勢は、子どもの頃から育まれているなと思います。前回の記事にも書いたように、デンマークには自分を大切にすることが他人を大切にすることにつながるという哲学があるので、教育の場でも子どもの個性が大切にされているのです。 若者がやりたいことを追求できる環境が保障されているために、大学に入ってから何度も専攻を変えることも珍しくありません。そのために若者が社会に出る年齢が上がり、納税者が増えないということが問題になるほど、自分らしさや「やりがい」と向き合うことが許されている社会というのは幸せだなと思います。 話が少し逸れましたが、やる気を出す方法の一つは、自分の「好き」を追求することだと言えます。 2. 小さなWinを小まめに祝う やる気を出す方法のもう一つは、小さなマイルストーンをこまめに祝うことです。例えば仕事の場面では、プロジェクトの区切り目にプロジェクト・リーダーや上司が、朝ならデニッシュ、午後ならケーキを用意して、みんなでコーヒーを飲みながら、「いやー、みんなよくやってるよね。うまく進んでめでたいね」とお互いを労います。デニッシュ代やケーキ代はもちろん、会社の経費。私が初めてプロジェクトの予算を組んだ時、飲食費の割合が結構多くて驚いたのを覚えています。 また、日本のように、仕事が終わった後にみんなで飲みに行って祝うということはなく、必ず仕事の時間内にそういう場を設けます。ケーキを食べるのも仕事のうちということですね。 そういった場面では、家族や子どもの話、休暇に何をする予定かなどなど、プライベートな話題も普通に話し合い、とってもヒュゲリ(hyggelig=快適で暖かい感じ)です。のんびりした北欧のイメージに反して、仕事中は意外とインテンシブに働くデンマーク人にとって、30分のコーヒータイムは時間のロスと捉えることもできます。 けれども、チームメンバー揃ってプロジェクトが進んでいることを共通認識できて、お互いをより深く知るコミュニケーションの場を作ることで、チーム全体のモチベーションが上がり、前向きな雰囲気を作り出せるとしたら、30分という時間は安い投資といえるのではないでしょうか。 デンマークでは、自分の誕生日にケーキやお菓子を用意して周りの人に振る舞う習慣があるので、いくつかのプロジェクトのマイルストーンと誰かの誕生日、部門の朝食ミーティング…と重なると、毎週のようにデニッシュやケーキを食べているような感じになることも。 もしかして、行動そのものよりも甘いものとコーヒーがモチベーションupにつながっているのだろうか?と、これを書きながら思ってしまいました(笑)いやいや、本当のやる気を出す要因は、甘いものをつまみながらおしゃべりをすることにあるのかもしれません。人とのつながりや、相手を理解し、理解される安心感というのは、チームのためにも頑張ろうというモチベーションにつながりますから。 3. 1週間の中に上手にメリハリをつける 仕事だけではなく、プライベートでも同じです。日本のように祝日や季節の行事が豊かではないデンマークでは、日常の中にメリハリをつける小さな習慣が色々あります。 例えば、「金曜日のキャンディFredags slik」は、主にこどもが毎週金曜日にグミやキャンディなどの甘いものを貰って食べる習慣です。平日のおやつはニンジンやキュウリといった質素なものが多いので、甘いお菓子が出ると特別感があって、「週末がきたー!」という感じがします。家族みんなでキャンディをつまみながら、夜20時からのディスニーチャンネルを見たりすると、リラックススイッチが入るのを感じて、「うんうん、今週も頑張った」と自然に自分を褒める気持ちが湧いてくるものです。