憧れのあの人とも?!6次の隔たりの意味

今日、ダンナさんと話していた時。 何の話をしていたのかは忘れたけれど、なぜかヴァージングループの創設者、ビリオネアのリチャード・ブランソンの話になった時に、ダンナが得意げに、 「ま、僕もリチャード・ブランソンと6人を介したら知り合いだからね。

一瞬でポジティブな気分になれる5つの思考

私が時々読む、MindBodyGreenというサイトがある。ヨガインストラクターや、アスリート、医者、栄養士から主婦まで、様々な人が、ナチュラルな手作りコスメだったり、食事のことだったり、人間関係のことだったり、自分自身の経験に基づいてウェルネスに関する記事を投稿している。ポジティブな記事がいっぱいのサイトなのだ! ちょうど1年前にこのWellness To

「与えて、受けとる法則」

サーフィンをする人が、サーフィンで生き方を学べると言っていた。 自分の思う場所へ、辛抱強く一生懸命パドルする。 自分は正しい場所にいると信じて、リラックスして波を待つ。

バージンココナッツオイルで芽キャベツ炒め♪

親愛なる芽キャベツさま。 カナダに来てから、サンクスギビングやクリスマスの度にでてくるあなたに始めは特別な想いをいだいていませんでした。でもいつの日からか、キャベツの赤ちゃんみたいに小さくて可愛いあなたの容姿と、そんな小さいのにあなたはビタミンやフィトケミカルをいっぱい含んでいるパワーハウスだと知りました。そしてあなたの甘さとちょっとした苦みをかけ合わせたテイストにいつのまにか私は恋をしてしまったのです… なんてくらい芽キャベツが大好きな私。

科学的証明にもとづく、瞑想がもたらす脳への効果

新年になると「New year resolution」いわゆる、「今年はこうするぞ!」という新年の決意をする人が多いです。「今年はジムの会員になってジムに行くぞ!」と特定の事柄の達成を目標にするよりも、1日1日をより幸せにしていける方法を身につけて、1年を最高の年にするのは思うほど難しくはないようです。ハフィントンポストのこちらの記事、によると、

ハーブとスパイスに驚くべき作用!食べ過ぎの時の消化を助けるキヌアサラダ

外食が続いて少し胃がもたれている…なんていう時、以前ご紹介したキヌアを使ったちょっとヘルシーなレシピを紹介します。 料理は嫌いではないのですが、かなりレパートリーが少ないので、ポットラックパーティーになると頭をひねってレシピを考えるのですが、このキヌアサラダはヘルシーだし、見た目も綺麗だし、ポットラックや、ホームパーティーの時にも好評です。 ライムとクミン、パクチーで風味たっぷり消化を助けるキヌアサラダ

成功する人とそうでない人の違い:情熱やモチベーションの誤解

仕事でも趣味でもスポーツでも、自分のゴールを達成していて、いわゆる”成功”している人、私から見てその人達は、常に情熱的でワクワクすることをしていて、モチベーションが高く、強い意志を持っているというイメージがある。 その人達の本を読んでいてもそうだし、実際に話してみてもそうだ。 *成功の定義は人それぞれだけど、成功の第一歩は「成功とはなにかを具体的に定義すること」だそうなので、自分の成功の定義を書き出してみてね。

批判をすんなり受け入れる方法

人間だもの、自分の批判は気になる。批判で落ち込むこともある。100人に賞賛されても、1人に批判されると、その1つの批判だけが深く刻まれてしまうものだ。 でも批判は人間の成長に重要で、必要不可欠なものだと思う。 先日、解毒作用の強いラップトリートメントをした後に血圧が下がり、気分が悪くなったご年配のお客さんがいた。その日と次の日、私は彼女の体調が気になっていたのだが、後日フォローアップの電話をした際、彼女は全くハッピーではなく、「返金してほしい。セラピスト(私)のマッサージが強すぎたせいだ」と言ったそうだ。

深く親密な人間関係をもつ4つの方法

人間はつながって生きていく生き物だ。 親子、友達、パートナー、夫婦、彼氏彼女、上司、部下… 人と人との関係、コネクションなしでは、幸せで健康な人生は生きていけない。人とのコネクションこそが、私達の人生に目的、意味をもたらしてくれる。

【幸せな人が多い国】幸せな国ランキング5位のカナダと46位の日本の違い

カナダ、バンクーバーの現地情報満載のライフバンクーバーさんに掲載させていただいた記事です。 先日、国連が「幸せな国」ランキングを発表しました。昨年に続き、第2回目であるこのランキングは、各国民が日々の暮らしに満足しているか、幸せを感じているかを報告したものです。 デンマーク、ノルウェー、スイス、オランダ、スェーデンに続き、私が住んでいるカナダは6位(昨年は5位)にランクしました。Yay!