あなた魅力をさらに引き出す!女性のための子宮温活ガイド

Marilyn

この記事を書いた人
ヨガベリー講師/美子宮ケアアンバサダー
Marilyn(村木真理)

女性のみなさん、自分の子宮のこと労わってあげてますか?

”子宮温活”と聞いてもピンとこない方、

暖かくなる季節だから温活は大丈夫、と思われた方

現代人女性の子宮は年中冷えやすく、卵巣の機能低下も若年化してきていることをご存じですか?

いちばん知らない身体の部分

他国を見ると、フェミニンケア後進国とも言われる日本人女性は子宮に無頓着な方が多いと感じます。

私の恩師である助産師の先生は、外来に来る多くの女性の膣や子宮が、夏場でも冷えきっていると危機感を抱いています。そして問題なのは、それに気付くことなく、ケアの方法も教わらずきているということ。

”全ての女性は幸せになりたいならまず膣や子宮を温めなさい”と言います。

かくいう私も,40代半ばで予期せぬ大きなストレスにより生理が止まり、おりものがなくなり、婦人科検診では膣周りの乾燥で激痛を味わうハメに。膣や子宮の冷えや乾燥は、全身だけでなく、マインドにまで様々な悪影響を及ぼします。

冷え性なのは歳だから、乾燥肌は体質だからと諦めていた私は、アーユルヴェーダのフェムケアに出会い、子宮周りを温めることを基盤に身体全体を整えると潤いが戻り、通院や薬に頼ることなくおりもの・生理は正常に戻りました。今ではサーファー夫より身体が温かく、気持ちも前向きに変化し、心身共に穏やかさを保っています。

子宮の冷えが招く不調

女性は男性より筋肉量が少ないうえ、運動不足やデスクワーク、生活が便利になればなるほど、生活や家事の中で体幹を使うような動きは減り、その結果「使わない体」は子宮の冷えをどんどん深刻化させます。

その他にも食事やストレス、男性性優位社会の中で頭をたくさん使うことも、脳と子宮の深い関係から、子宮をガチガチに乾燥させ、スカスカ&ヒリヒリ状態に。

メンタルにも影響を及ぼしますから、ヒステリック、イライラ、心配事からなかなか解放されません。

他にも、お腹周りや下半身の冷えというのは、月経や妊娠に直接関わる子宮、卵巣、輪卵管などの血流を著しく悪くし、不妊症、生理痛、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫など様々な婦人科系疾患を発症しやすい体に。尿もれの要因にもなります。

子宮のあるべき姿

そもそも私たち女性の体は、子宮があり女性性がある上で機能しています。

ジェンダーレスな生き方、子宮を摘出した方、閉経を迎えた方でも、女性性のエネルギーは子宮があった場所に残ると言われています。

子宮は妊娠の有り無しに関係なく、本来命を宿し温めるところ。温かく、分厚く、柔らかくて潤いがあり、穏やか安心・愛に満ち溢れている場所、というのが本来あるべき姿。

ベリーダンサーの知人にも、薬に頼らず子宮温活で子宮筋腫を消滅させた方がいるので、温活がどれほど大切かが分かります。

子宮に触ってみよう

深呼吸してリラックスしたら、下腹部にそっと手を当ててみましょう。

恥骨から指3本分くらい上にあるのが子宮。お腹にそっと手を当てるだけでOK.。

お腹がひんやりと感じたら血行が悪くなっているサイン。

お尻まわりも同様に、冷たく少し硬いなと感じる人は要注意です。

卵巣機能が低下している目安にもなります。

日によって、時間帯によっても変わりますが、特に排卵・生理中は温かいのが普通です。

10代や20代は、何もしなくてもふっくら温かく、弾力があり柔らかいものですが、30代、40代になると肩こりや首こりと同じように、何もケアしなければ凝り固まり冷えてしまうところ。

平均して子宮の曲がり角は34歳頃とも言われていますが、子宮や膣は分厚い筋肉でできているので何歳からでも鍛えることが可能です。

子宮を冷やさないために

冷やさない方法として、私の講座ではオイルマッサージやオイルケア入浴、骨盤底筋エクササイズなどをお伝えしていますが、それ以前に生活の中で整えたい改善ポイントをまずは5つご紹介。

●ブルーライトによる目の酷使は骨盤内の血流を悪化させます!

 スマホ・パソコンからあえて離れる時間を決めましょう

●夜12時を過ぎてからの就寝は子宮が冷える原因に。

 私達の自律神経は太陽のリズムと一致しています。12時前に眠りにつくとメラトニンや成長ホルモンの分泌が良くなり、体温調節機能も整えてくれます。

●女性は、緊張や恐怖を感じると、女性器周辺の筋肉が収縮します。

 仕事などで緊張を強いられることの多い人は膣や会陰が冷えて乾燥しがち。緩んでRelaxする時間を意識して取ってみて。

●冷たい食べ物もそうですが、砂糖は子宮を硬く冷たくし、むくみ、たるみを引き起こしやすい食べ物。摂るならはちみつやデーツなどミネラルを豊富に含んだものを適量に。

普段の姿勢の見直しや深い呼吸、ヨガなどで心地よく身体を動かし

血・気・水の巡りを良くして自家発電機のように子宮周りを温めていきましょう。

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