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【ヨガで人生勉強!】つながること

バンクーバーは、この週末は「プライドデー, Pride Day」でプライドパレード、いわゆるゲイパレードが行われました。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンンダー(LGBT)が「プライド」を持ってお祝いする日です。 毎年3連休になるこの週末は様々なイベントが行われ、特にLGBTが多いデイビーストリートは人と活気に溢れていました。 そんな賑やかな週末、先日受けた日本で有名なヨガ講師、綿本彰先生のワークショップの内容をふと考えました。 ヨガはストレッチ法、健康法だとか、ダイエット法だとか、運動だとか、色々言われているけれども、私にとってヨガはライフスタイルであり、人生の勉強。ヨガを通して人生のこと、考え方、色々なことを学んだ。 私は、ヨガで大事なのは、ヘッドスタンドができることでも、マットの上でヨガジャーナルのような軽やかで綺麗なポーズをすることでもなく、どれだけ体が柔らかいかってことでもなく、マットを降りた時にヨガで学んだことをどうやって人生に生かしていくかだと思っている。 そして、もうひとつ。私にとってヨガをする時間は「自分と向き合う時間」。自分の気持ちに気づいたり、体の状態に気づいたり、呼吸とポーズを通して私の体と心を繋げる。 ちなみに「Yoga」は「To connect, 繋ぐ」という意味。 「ヨガ哲学は絆を育む哲学」 と彰先生は言います。 不安、緊張、恐怖、怒り、嫉妬、苦しみなどの感情や思考、またエゴなどは繋がりを阻む。 ヨガとは「繋がりを阻むものを取り除くこと、そして繋がること」 他人と繋がる前に、まずは自分自身と繋がらなければいけない。 自分自身と繋がるってどういうこと? 等身大の自分を受け入れること。 等身大の自分を受け入れるとどうなるの? 自分を認めているのだから、もっと周りに対してオープンになって認めることができる。 周りに対してオープンになって認めるってことは、周りともっと繋がることができる。 私達の身体には、育った社会環境、両親の考えや価値観、文化、習慣、経験などから、繋がりを阻むような感情、思考、エゴが蓄積している。 関節には色々な感情が貯蔵されると言われているし、 怪我をした筋肉ひとつをとってもその筋肉は緊張して怖がっているわけだよね。 ヨガをしながら、少しずつ関節を動かしたり、筋肉をストレッチしてあげたりしながら、そうやって蓄積している「繋がりを阻むもの」をとりのぞいていく。 タマネギの皮をむくみたいに、一枚ずつ一枚ずつ。 きっとかなりの忍耐と時間はかかるけど。 そうすると、まずは自分との繋がりを阻む物がとれていって、自分を受け入れることができる。 周囲に対してオープンになれて、他人も受け入れられる。 そして繋がれる。

なんでヨガなの?〜ヨガを通して、「幸福を感じるパターン」を理解する

先日、いつもお世話になっているバンクーバーの現地情報を伝えているライフバンクーバーの王子さんとご飯を食べていた時、 『なんでヨガなんですか?ヨガの何がいいんですか?』 と純粋な質問をされた。彼は私にインタビューをしてくれた人でもあるのだけど、その時も彼と話していると自分の思いが鮮明になっていったり、その後も色々考えることができた。そして今回も… まったく、彼の質問は率直で、毎回考える機会をくれる。ヨガをしている者同士がヨガの良さを語る時、いちいち説明しなくても通じる所がある。でもヨガをしていない人に『なんでヨガ?何がいいの?』と聞かれて頭の中では分かっていたつもりが、言葉にするとうまく説明できなかった。 『ヨガは”つなぐ, to unite/ to yoke”っていう意味なのよ。呼吸とポーズを通して、体とマインドとスピリットをつないでさ…. 』 『ファシャ(筋膜)に働く数少ない動きの一つと言われてるんだよ。筋膜にはエネルギーのチャンネルがあると言われててさ…』 なんて、シャンディーガフを片手に、焼き肉を食べながら、知っている単語を並べてみたが…私も何を言っているか分からなかったから、聞いている彼もさっぱりだっただろうな…(・・;) ヨガをするようになって学んだ事はいっぱいある。それはおいおい書いていきたいと思っている。そもそも私がヨガをする、そして続けられている理由は、 『ヨガをした後は毎回気持ちがよくてHappyな気分になるから。頭も体もスッキリして、地に足がつき、落ち着いた態度(Feel grounded)になるから』   私は父親に『ヨガなんてものは宗教だぞ!!』と言われたことがある。 ヨガの哲学や歴史的背景を考えると、そう言うのもなんとなくわかる。だいたいオウム真理教は「ヨガ」を導入していたしね。そんなお父様の血を少なからず受け継いでいる私は(笑)、ゆっくりした動きのスピリチュアル重視なヨガには初め興味がなく、カナダに来てから汗をたんまーりかくビクラムヨガというホットヨガにはまった。 40℃、湿度40%というとにかく暑い部屋での90分間のクラス。ポーズは難しいものは一切なく、しかも毎回同じ26種類のポーズ。 かく汗の量ははんぱじゃない!肩こりもなくなる!代謝よくなる!肌も綺麗になる!体重増えなくなる!痩せる!終わった後の爽快感たまらない!暑いの大好きな私にはサイコー! と、とにかく、フィジカル面の効果あり、運動の一部としてのヨガが好きになった。1年半はこのホットヨガのみをやり続けた。やっていくうちにメンタル面の効果も気づいていくようになった。そしてティチャートレーニングをとり、他のタイプのヨガもやりだした。 でもどのタイプのヨガをしても、ヨガ後は気持ちがよく、Happyな気分でスタジオをでるのはかわらなかった。 「私達が幸せと感じる瞬間や、最高だと思う瞬間にはパターンがある」 メンタルコーチ、作家であるJon Wortmannはハッフィントンポストの記事:『Why yoga works』でこういう。記事の中ではヨガを例にあげてそれを説明している。そのパターンとは、 1段階:Being centered  –

【ヨガで人生勉強】自分のペースを知る

You TubeやDVDで簡単にヨガができる現代、家でヨガの練習をする人も多いけど、私はスタジオに行ってヨガクラスを受けるのが好き。 基本怠け者の私は家で1人でやるということが続かないの…  (-。-;) それに加えて、名前も職業も、お互いのことを何も知らない他人達が、たまには顔見知りもいるけれど、そんな人がみんな 『ヨガを通して、健康な身体、Happyな人生を得る』 という同じ目的を持ってクラスにきている。その一体感というか、コミュニティーが私は好きだ。 『私、体堅いし、みんながしているポーズとかできないし、だからクラスはとらない…』 と聞いたことがある。そんな人達に声を大きくしていいたい! ヨガは人と比べるものではない! ヨガを何十年やっている人が横で逆立ちのポーズをしていたって、やらなくてもいいし、できなくてもいいし、インストラクターの教えているポーズがその日の気分と違ったら、チャイルドポーズをすればいい! 最初は周りの人が気になるかもしれない。 でもやっていくうちに、人と比べることをしなくなる。 ヨガを通じて自分のペースが分かるようになる。 そして、それはヨガマットを降りてからもあてはまって、 人と比べずに、自分のペースで人生を進んでいけるようになる。 ヨガをしっかりやりだして4年以上が経つ私。 去年までヘッドスタンドや、ハンドスタンドなど、難しいポーズを練習したいとも思わなかった。 数回試してはみたが特に気持ちよくもなく、つらいだけ。 「気持ちよくないポーズをなんでする必要があるのよ?!(  ̄っ ̄)」 と思い、それ以降試しもせず。 でも去年初めてふとやってみたいなと思い、練習を始めたら、以前よりも筋肉もついてコアもしっかりしてきたせいか、昔はあんなに難しいと思っていたポーズが意外にも簡単にできて、そして気持ちもいいもんだから、これまた毎日練習したくなる。 ハンドスタンドはまだまだ練習過程だけれどもね… 「やってみたい」と思った時がその時なんだろうね。 早い、遅いは関係なく、その人のペース。 私は28歳で語学留学をした。平均よりはちょっと遅いけど、大人になってしたからこそ英語に対する意気込みも違ってより身についた気がする。 私達の生きている時代、情報量がとにかく多い。 「〜はいい、〜は悪い、〜すべきだ、〜するとモテる!  子供の教育法………. などなどなど」

ヨガ前、運動前にオススメの食べ物8つ

こんなグラノーラ、カナダでは大人気! 仕事後にヨガのクラスを受けたり、ジムへ行ったりする時に、 『腹減ったよぉ〜… なんか食べたい…けど食べるべきじゃないよね… きっと…』 なんていう時はないだろうか。 『ヨガは空腹の状態でするのがベストです』 なんていう説明を見るけど、ホットヨガとかパワーで体力を使うクラスでお腹が減っていては 『トニー、力がでないよぉ〜….』 byむかーしむかしのケロッグコーンフロスティのCM になってしまうわけだ! ということで、私の独断でヨガ、運動前におすすめの食べ物8つをあげてみました。ヨガ、運動前じゃなくても、ヘルシースナックとしても小腹が減った時にもおすすめですよ。 《ヨガ、運動前に食べていい物8つ!》 1. バナナ バンクーバーの人は結構な割合でバナナを持ち歩いているの。 すぐ食べれるし、おやつにちょうどいいもんね。カリウムやマグネシムなどのミネラルも多く含まれ、炭水化物もほどよく含まれているバナナはパーフェクトな運動前、後の食べ物なのだ!もちろん他の果物でもいいと思う。ただ切るのが面倒…その点バナナはむくだけ。私は20分前とかでも半分食べて、半分は運動、ヨガ後に食べてます。   2. アーモンドなどのナッツ アーモンドは必須脂肪酸、タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミンEに富んでいる。ちっちゃいのにPower house(原動力になるもの)なのだよ。15粒くらいが適量… たくさん食べるとニキビの原因になる。 私は15粒じゃおさまらず、ニキビ作ってます…( ̄Д ̄;; こっちではトレイルミックスバーとか呼ばれる、アーモンドやひまわりの種、レーズンなどをオートミールとまぜて作った菓子バーを持ち歩いている人が多いです。子供のおやつにもこれ!   3. カカオ70%以上のダークチョコレート チョコレートもいいのんです!チョコ好きな私にはたまらない!(⌒-⌒)v カカオ70%以上のダークチョコレートには抗酸化作用が強いフラボノールやポリフェノールなどがブルーベリーよりも含まれていて、美肌やアンチエイジングには最高なのはよく知られていますが、運動前にダークチョコレートを摂取すると、運動能力が高くなることがネズミの実験で明らかになっているらしい。 『運動前に甘いものは血糖値を急激にあげ、大量にインスリンが分泌されて、結果血糖値が下がり運動中に筋肉に力が入らなくなる』 という記事も見ましたが、カカオ70%以上のダークチョコレートはグリセミック指数(GI値)が30以下の低GIに分類されるので、急激に血糖値があがることがない!

ヨガする男はセクシーだ!

  というのは私の勝手な意見ですが… バンクーバーでホッケーの試合がある時、ナショナルホッケーリーグ(NHL)のアウェイのチームは私の働いているスパが入っているホテルに宿泊するので、スパにもまれに選手達がマッサージを受けにくる。彼らはわざわざ『プロのホッケー選手なんだよね。』なんては言わないんだけど、話しているとなんとなく分かって、カラダを見てますます確信する…. なんて、なんとも怪しい人に聞こえるのだけど、共通のカラダつきをしているし、なんせいい筋肉なのだよ… (^-^)(ヨダレ..) マッサージ後に彼らと『アスリートや男性はヨガをするべきだよね!』なんて同意したりする。今や、ヨガが身体与える効果は、アスリートやそのコーチ達にも認められ、トレーニングに取り入れられたりしている。 2年前のシーズンで優勝したチームの37歳のゴールキーパーは、シーズン中、そして、優勝決定の試合中でも、安定した精神力とセーブ力が褒めたたえられていた。秘訣は何か?という問いに、コーチとのトレーニングの強化とともに挙げていたこと。それは、ヨガ。       “ヨガもしたんだよね。え?って思うよね。やる前はヨガがどのくらい役立つのかわからなかったんだけど、ヨガは体を釣り合わせる。弱い所を見つけて、そこを鍛えて、他の体の強い部分に追いつかせて調和させる。柔軟性、強さの面でも総体的にバランスがとれるようになる。ホッケーのテクニックの多くはバランスが必要だからね。以前も僕のバランスが悪かったとは思わないけど、今は確実によくなっているよ。”  - Tim Thomas, Boston Bruins   アイアンマンのロバート・ダウニー・Jr(上)やマシュー・マコノヒー(中)、ミュージシャンのスティング(下)達もヨガをしている。   日本ではまだまだヨガは女性のものな気がする。ここバンクーバーでもヨガをする男性は多くはなってきたもの、はやりクラスの2/3は女性だ。美しくポーズをとるモデルさんが表紙の雑誌なんぞを見てしまうと、男性は『体硬いし、こんなポーズできるわけないだろ!』とはなっから無理無理〜。となるのも分かる。   ヨガは決して体が柔らかい人のためではない! 柔らかすぎる人は、もっと筋肉を緊縮させ、安定させることにフォーカスしなければならない、だから簡単にできる前屈のポーズもそんなに深くいかない..などとそれはそれで課題があるわけだ。人間の体はひとりひとり違う。骨の太さや長さやでっぱりも筋肉の硬さも違う。だからポーズもひとりひとり違うのが当たり前だし、ましてや雑誌の表紙になるような美しいポーズはできなくて当たり前なのだよ!男の人が表紙になればいいのに…   ヨガをすると自分で自分のカラダやココロの状態に気づくようになる。 『今日ここが硬いな、痛いな、つまっている感じがするな』とか『ここが弱いな』とか『呼吸がしずらいな』とか。 それにあわせてアスリートだったら強化するフォーカスがわかったり、コンディションがわかったりするようになるんだろうな。 と、なにやらつらづらと書いたところで、私が思う『男がヨガをするべき5つの理由』を勝手に挙げちゃいます。   【メンズがヨガをするべき5つの理由】