【究極のリラクゼーション!1日の疲れをリセット】寝たまま瞑想ヨガニードラとは?

この記事を書いた人
ヨガインストラクターヨガニードラセラピスト 

Mari

新生活、新年度、新学期、新しいという文字に頻繁に目に触れる季節になりましたね。環境がガラッと変わったり、何か新しいことをスタートされた方も多いのではないでしょうか。季節的にも揺らぎやすい春、新しいスタートに心ワクワクする反面、身体や心に疲れを感じられる方もいるかもしれません。

新生活で十分な睡眠時間がとれず疲れがたまっている。新しい環境で緊張状態が抜けない。そんな方にぴったりなのが、疲労回復効果の高い【寝たまま瞑想ヨガニードラ】です。仰向けになりガイドに意識を向けていくだけなので、ヨガ初心者さんでも簡単にやっていただけます!

ヨガニードラとの出会い

私は、転勤族で6年前に九州からほとんど知り合いもいない、関東へ引っ越してきました。

大きな環境の変化でよく眠れなくなり、疲れが取れなかったり、湿疹やホルモンバランスが乱れてしまったり原因不明の体調不良が続きました。(病院ではストレスと言われました)
当時を思い出すと、知らない土地での新生活によるストレス、テレビやSNSからの大量の情報に、身体も心もずっと緊張状態が続いていました。元々リラックスするのが苦手で、ストレスケアなどできておらず、夜寝る前まで携帯を見ていました。そんな私が、病院で「ストレスです」と言われても、どうやってそれを解消していけばいいかわかりませんでした。

そんなことがきっかけでヨガを学び、瞑想やヨガニードラ、ジャーナリングなど、この数年で心身を整える引き出しを少しずつ増やしてきました。そのおかげでストレスケアが上手になり、心が穏やかで過ごせる時間が長くなり、体調不良を感じることが少なくなりました。

ヨガニードラとは?

寝たまま(仰向けなどのくつろいだ姿勢)で行うので、眠りのヨガともいわれます。 意識は目覚めたまま、声の誘導に耳を傾けながら進めていくヨガ瞑想です。 20分で1時間の睡眠に値するほどの疲労回復効果があると言われていて、 心身のリラックス効果を高める究極のリラクゼーションのテクニックとも考えられています。 

ヨガクラスのシャバーサナが肉体の疲労を癒すポーズとすれば、ヨガニードラは【筋肉・神経・感情・記憶】4つの領域の中で深いリラクゼーションをもたらすと言われています。

深いリラクゼーションができる最大の理由?

深いリラクゼーションができる最大の理由は、ヨガニードラがガイド瞑想であることです。
最初から最後まで音声のガイドがあることで、1人では到達できない深いレベルに辿り着けると言われています。

ヨガニードラ中、私たち体に何が起こっているのでしょうか?

ヨガニードラの本来の目的は【眠る】ことではなく、【覚醒】と【まどろみ】を行ったり来たりしながら【まどろみ】にとどまる時間を長くすることです

まどろみとは起きても眠ってもいない潜在意識の領域であり、この時脳波はα波からθ波に近い状態になっています。θ派の状態では、体は緊張から解放され、精神的にも不安や抑圧された感情から解放されます。その結果、幸せを感じやすくなります。この緊張状態から開放された感覚を練習していくことで、普段の生活の中でも緊張過多に傾いている状態を自覚しやすくなり、緊張とリラックスのバランスを自分自身で気づけるようになります。

通常の睡眠は一気に熟睡に入るのでここでは心の知覚がない状態ですが、ヨガニードラは覚醒とまどろみを行ったり来たりする中で、心の静まる過程を味わうことができるようになります。
それと同時に、自分の治癒にとって大切な気づきや開放がより起こりやすくなると言われています。

ヨガニードラの構成

ヨガニードラはヨガの聖典のパンチャコーシャ(人間5蔵説)に基づいて構成されています。(パンチャ=五つ、コーシャ=鞘というサンスクリットで、五層の鞘という意味)私たちはプルシャ(真我)とその周りの5つの層から成り立っており、内側にたどり着くにはそれぞれの層を柔らかくする必要がある考えられています。

ヨガニードラ、パンチャコーシャ

 

一番外側から内側に向かって、

◯目に見える肉体を指す食物鞘
◯エネルギーとつながる生気鞘
◯心をつかさどる意思鞘
◯判断や理性をつかさどる知性鞘
◯内なる喜びが存在する至福鞘

の五つの鞘の外側から中心に意識が向かっていくように、ボディスキャンや呼吸法、最後はサンカルパ(大願)を唱え自分の心に染み込ませる構成になっています。これらの層には、はっきりとした境界線はないため、行ったり来たりしながら心の静まる過程を味わってもらえるのも、ヨガニードラの醍醐味ではないかと感じます。

ヨガニードラを練習する大切さ

出産を経験してから、よりヨガニードラの必要性を感じたり、さらに大好きになりました!この1年、寝ることが大好きな私にとって睡眠時間が思うように確保できない日々は修行のようでしたが(笑)、生活の中にヨガニードラを取り入れていたことによって大きく体調を崩すことなく乗り切ることが出来ています。

外からの刺激にさらされて神経を酷使してしまっているときや緊張やストレスに押し潰されそうなときこそ、ヨガニードラの練習が大切だと感じます。ヨガニードラを通して心身に積極的な休息の時間を作ることで、未来でも過去でもない今この瞬間、ありのままの自分を味わえるようになります。

ヨガニードラは、私にとってお守りのような存在です。寝る前に行なうと、眠りにつきやすくなり、睡眠の質が上がり、朝スッキリと目覚めることができます。疲れがピークになる夕方に行うと、終わった後パワーが充電されて、夜まで頑張れます。

ストレスケアっていくつあってもいいなと感じています。体調や気分によってその時々で選んでいきたいですね!その選択肢の一つにヨガニードラ、ぜひ試してみてください^^

公式LINEをご登録いただいた方へぐっすり眠れる無料ショートヨガニードラ音声プレゼントしてます!

こちらより登録お気軽に登録してみてください^^

Body

いいねしよう!
この記事が気に入ったら
いいねしよう!
最新記事をお届けします。
About Wellness To Go by Arisa

ウェルネスとは、「より豊かに生きるための方法や過程。そのために意識、気づきを高め、学び、チャレンジしていくこと」。“To go” は“お持ち帰り”という意味です。
このサイトに遊びにきてくれた人が、ピンときた情報を “お持ち帰り”して、1日5分でも10分でも忙しい日常から立ち止まって、自分と向き合う時間を作り、カラダとココロの状態に気づいたり、リラックスするヒントになったら最高です。皆さんのウェルネスの旅をここから一緒に始めていきましょう!

Read More