
この記事を書いた人
ヨガ&瞑想インストラクター/Wellness To Go主宰
Arisa
こんにちは、Arisaです!
みなさま、あけましておめでとうございます!
年末年始の帰省や旅行。
楽しみな反面、長時間の移動や、普段と違う環境での疲れ、そしてついつい食べ過ぎてしまう暴飲暴食…(笑)。
「楽しかったけど、なんだか体が重い」なんてこと、ありますよね。
本来、旅は心と体をリフレッシュするためのもの。
だからこそ、移動中も滞在先でも、自分を心地よい状態に整えておくことが大切です。
今回は、私Arisaと、旅の達人でもあるErikoが、それぞれの旅で実践している「心と体を整える旅の必需品リスト」をシェアしたいと思います。
私の「攻め」のケアと、Erikoの「守り」のケア。
二人のリアルな愛用品と習慣を詰め込んだので、ぜひ次の旅の参考にしてみてくださいね!
Arisaの「旅の必携アイテム」
私はメキシコに住んでいることもあって、長距離移動や環境の変化にはかなり敏感な方だと思います。
そんな私が「これだけは絶対に欠かせない!」とスーツケースに入れているものをご紹介しますね。
1. 免疫ガードの「三種の神器」
旅先で一番避けたいのは、体調を崩すこと。特に人が多い空港や乾燥する機内では、自己防衛が必須です。私が必ず持っていくのはこの3つ。
オレガノオイルは「天然の抗生物質」とも呼ばれるくらいパワフルなオイル。ティーブスも殺菌・抗ウイルス作用が高いブレンドオイルです。これらをお守り代わりに持っていくだけで、すごく安心感があるんです。 そしてマヌカハニーのスプレーは、乾燥したホテルや機内での喉ケアに。喉がイガイガし始めたらすぐにシュッ!これで風邪の芽を摘んでいます。
2. 重くても持っていく!「マッサージガン」と「リチュアル」
「え、そんな重いもの持っていくの?」と驚かれるんですが、マッサージガンは絶対に外せません(笑)。
私にとって、夜寝る前にマッサージガンで足の裏や体をほぐすのは、毎日の大切な習慣。これを旅行先でも同じように行うんです。 環境が変わると、どうしても脳が興奮して寝付けなかったりしますよね。でも、「いつも家でやっていること(リチュアル=儀式)」を旅先でも再現することで、脳が「あ、ここは安心できる場所なんだな」と認識して、ぐっすり眠れるようになるんです。
何か一つでも、「毎日やること」を出先で取り入れるの、すごくおすすめですよ。
3. スキンケアは「冒険しない」
ホテルのアメニティも素敵ですが、スキンケア、ボディケア、ヘアケアは、必ず自分のお気に入りを持っていきます。
旅先は水が変わったり湿度が違ったりして、肌や髪がストレスを感じやすい環境。そんな時こそ、使い慣れたいつものアイテムが肌を救ってくれます。お気に入りの香りに包まれるだけで、ホテルの部屋が自分の部屋になったようなリラックス感が生まれるんですよね。

旅先での過ごし方:Arisa流「リセット」の法則
持ち物だけでなく、滞在中の過ごし方にもマイルールがあります。
1. 旅先こそ「16時間断食」
旅行中って、どうしても美味しいものをたくさん食べたいですよね。だからこそ、私は旅行中は特に16時間断食を取り入れることが多いです。
夜ご飯をしっかり楽しんだら、翌日の朝食を抜いて、お昼まで胃腸を休める。 外食が増えて胃が疲れ気味になるので、この16時間が最高のリセットになるんです。「食べない時間」を作ることで体が軽くなって、その後の食事がもっと美味しく感じられますよ。
2. ジムとお風呂は絶対!
私の旅は、かなりアクティブです(笑)。 滞在先にジムがなければ、近くに必ずジムを探して行きます。 知らない土地のジムに行くのって、現地の生活が垣間見えてすごく楽しいんです!体を動かすと時差ボケも治りやすいし、何よりポジティブな気持ちになれます。
そして、日本に帰る時の一番の楽しみは…お風呂! メキシコは湯船に浸かる文化があまりないので、日本に行ったら「必ずお風呂に入る」と決めています。 温泉や大浴場で手足を伸ばして、温かいお湯に包まれる瞬間…あれに勝る癒やしはないですよね。

Erikoの「旅の流儀」がすごい!
さて、ここからはErikoの旅のスタイルをご紹介します。
彼女のリストを見せてもらった時、「なるほど、そこまで考えてるんだ!」と感動しちゃいました。
私よりも繊細に体の声を聞いてケアしている印象です。
1. 食事の「バランス調整」がプロ級
Erikoも旅行中の食事は楽しむ派ですが、その裏での調整がすごいんです。
「旅行中には食べたいものを食べますが、たんぱく質&食物繊維不足+質の悪い油過多にならないように、気をつけています」
これ、すごく大事ですよね。外食ってどうしても炭水化物と揚げ物(質の悪い油)が多くなりがち。彼女は、「たんぱく質」と「食物繊維」を意識的に補うことで、体内の炎症や胃腸の疲れを防いでいるそうです。
さらに驚いたのが、これ。
「時差ボケ防止のために、移動の前後2日ほど食事を少しだけ調節します」
体内時計と食事のタイミングって繋がっているから、移動前から食事時間を少しずらして調整しているんだとか。
この準備の良さが、現地に着いてからの元気さに繋がっているんですね。
2. 移動中は「ほぐす」&「香る」
Erikoの機内持ち込みアイテムも、真似したいアイデアがいっぱいです。
「ゴルフボールとマッサージローラー、必ず持っていきます。マッサージローラーは飛行機内にも」
ゴルフボール!これならかさばらないし、座ったまま足の裏でコロコロ転がすだけで、全身の筋膜が緩むんですよね。 「1〜2日はゆっくりして、その後毎日たくさん動くようにすると時差ボケ対策にもなる」というのも、無理がなくていいペース配分です。
そして、可愛いなと思ったのがこのエピソード。
「最近、時々飛行機内で不安になるので笑、エッセンシャルオイルをたらしたハンドタオルを持っていき匂いをかいでいます」
飛行機の中って、閉鎖的でちょっと不安になることありますよね。そんな時、お気に入りのアロマの香りを嗅ぐと、一瞬で呼吸が深くなって落ち着けるそうです。 自分の機嫌を自分でとるための、素敵なテクニックです。

まとめ〜自分だけの「心地よさ」を持って出かけよう
私とEriko、二人の旅のスタイルを見てみると、共通していることがありました。
それは、「日常の『心地よいルーティン』を、旅先にも持ち運んでいる」ということ。
私のマッサージガンや16時間断食も、Erikoの食事調整やアロマも、すべて普段から大切にしていることの延長線上にあるんです。
特別な場所に行くからといって、無理に変わる必要はありません。むしろ、環境が変わる時こそ、「いつもの自分」に戻れるアイテムや習慣が、最強の味方になってくれます。
今回のリストの中で、「これ良さそう!」と思うものがあったら、ぜひ次の旅に取り入れてみてください。 きっと、いつもより少しだけ体が軽く、心も穏やかに、旅を楽しめるはずです。
みなさんの旅が、素敵な思い出と、心地よい時間で満たされますように。
それではみなさま、2026も心も体も満たされるよい年に!そしてすてきな旅を!


ヨガ&瞑想インストラクター/Wellness To Go主宰
愛知医科大学を卒業後、医師として働き、語学留学をきっかけにカナダ、バンクーバーに移住を決意。バンクーバーでヨガや瞑想に出会い、マインドフルネスなライフスタイルに興味を持つようになる。医師、マッサージセラピストとしての経験を通し、体とマインドへの深い興味と理解を持ちながら、YouTubeチャンネル「Wellness To Go by Arisa」を通して、多くの人が幸せに自分らしく生きていく手段をシェアしている。チャンネル登録者数は18.8万人、毎週行なっているライブヨガレッスンは800人近くが参加する。著書「バンクーバー式ウェルネスヨガ」を通し、心と体に意識をむける習慣作りを多くの人に伝えている。







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