「時間がない」をやめた瞬間、人生が劇的に動き出す理由

赤いトラックを頭に抱えているピンクのリボンをつけた女の子

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ヨガ&瞑想インストラクター/Wellness To Go主宰
Arisa

こんにちは、Arisaです!

突然ですが、あなたはいま、こんな言葉が口癖になっていませんか?

「やりたいことはあるけれど、どうしても時間がない

「何かを変えたいのに、毎日をこなすだけで精一杯」

「もっと自由に動きたい。でも、現実を見たらそんなの無理……」

もしあなたが今、そんなもどかしさを抱えているなら、今日の話はきっと、あなたの人生の大きな転換点になります。

先に、少しドキッとするかもしれないけれど、とても大切な結論を言っちゃいます…。

「時間がない」というのは事実ではありません。

それは、あなたの脳が作り出した「思考の設定」なんです。

このブログでは、そのルールを書き換え、自分を縛る思い込みから自由になるためのステップを詳しく解説します。

『時間がない』という呪縛が解け、人生が再びダイナミックに脈打ち始める瞬間。

そこには一体どんな景色が待っているのか、ぜひ楽しみながら読んでみてくださいね!

その口癖が、あなたの人生を止めている?

「時間がないんです」

この言葉、本当によく聞きます。

そして、私自身もかつては口癖のように言っていました。

仕事、家事、子育て、親の介護。

あるいは、自分の体力的な限界や、年齢的な焦り。

その理由は、どれも正しいです。

そして、どれも本当に切実でリアルなものです。

だから私は、今日ここで「それはただの甘えだよ」なんて言うつもりは1ミリもありません。

あなたは毎日、本当によく頑張っています。

でも、ひとつだけ、はっきりとお伝えしたいことがあります。

「時間がないから、できない」

この言葉を使い続けている限り、私たちの脳は「できない理由」の証拠集めしか、してくれなくなるんです。

脳のフィルター「RAS」の仕業

私たちの脳には「RAS(網状体賦活系)」という場所があります。

ここは、膨大な情報の中から「自分にとって重要なもの」だけをフィルターにかけて見せてくれる場所です。

いつも自分に「時間がない」と言い聞かせていると、RASはこう働きます。

  • 「ほら、今日も急な仕事が入った。やっぱり時間がない証拠だ」
  • 「子供が熱を出した。自分のことなんて無理だという証拠だ」
  • 「また今日も続かなかった。私には時間を作る能力がない証拠だ」

脳は、あなたが信じていること(設定)を裏付ける情報を、次から次へと目の前に持ってくるんです。

だから、「時間がない」と言えば言うほど、脳は「ない証拠」をかき集め、あなたはさらに焦り、そして動けなくなってしまう。

このループこそが、多くの人の人生を止めている正体なんです。

自由な働き方は、特別な人のものじゃない

先日、私の運営するクリエイティブラボという、 女性限定のビジネスコミュニティのお話しをインスタライブでしました。

そのインスタライブを一緒に行った、MegumiさんとMariちゃんのことをお話ししますね。

Megumiさんは、今年50歳を目前にしていて、2人の野球少年を育て上げたママ。

子育てもひと段落し、これからの自分の人生をどう描こうかというタイミングにいます。

一方のMariちゃんは、現在は湘南で4歳の女の子を育てているママで、私のサポートを5年以上務めてくれているパートナーです。

旦那さんが転勤族なので、いつどこへ引っ越すかわからないという環境の中にいます。

ライブでは、運営する「クリエイティブラボ」という女性限定ビジネスコミュニティの話以上に、もっと熱く語り合ったのが「これからの女性の自由な働き方」というテーマでした。

「時間も場所も選べる働き方」と聞くと、なんだかキラキラした特別な人のものに見えるかもしれません。

でも、本質はそこじゃないんです。

  • 住む場所が変わっても、キャリアを分断せずに続けられること
  • 海外に住むこと自体が目的ではなく、どこでも「選べる」という自由を持っていること
  • 親の介護、子供の体調、習い事……そんな「ままならない現実」の中で、自分らしくいられる設計をすること

これらは決して夢物語ではなく、「時間がない」という設定を外した先にある、地に足のついた選択肢なんです。

転換点のリアルストーリー

① Megumiさん編 〜「選択」の重み〜

ここで、Megumiさんさんのエピソードを詳しくお話ししますね。

Megumiさんの生活を端から見れば、まさに「時間がない人」の代表のようでした。

男の子2人が野球をやっていて、土日は遠征やお弁当作り、ユニフォームの洗濯で出ずっぱり。

平日は仕事にも行く。そんな、目が回るような忙しさの中で生きてきました。

でも、彼女はこう言ったんです。

「やりたいことに対して『時間がない』って捉えたことは、あまりないかもしれません」

驚きますよね。

彼女はなぜ、そんな風に思えたのでしょうか。

Megumiさんの言葉には、本質を突く鋭さがありました。

「時間がないからできない、って言うときは、本当はそんなにやりたいことじゃないのかなって思っちゃいます。本当にやりたいなら、それをやるために何かを『選択』するはずだから」

さらに、彼女はこうも言っています。

「今すぐ全部を変えようとしていたから、時間がないって思っていたんです」

会社を今すぐ辞める必要はないし、明日から生活を180度変える必要もない。

1年、2年という長いスパンで見て、自分の人生の「比重」を少しずつ、やりたいことの方へ移していけばいい。

そう気づいた瞬間、彼女の心から「時間がない」という焦りが消えたそうです。

たった20分の魔法

例えば、ヨガや資格の勉強を毎日20分だけするとします。

「たった20分じゃ何も変わらない」と思うかもしれません。

でも、計算してみてください。

20 分 × 365 日 = 7,300 分

つまり、1年で約122時間です。

もし何かを習得するのに200時間必要だとしても、1日たった20分の積み重ねで、1年半後にはそのスキルが自分のものになっている計算になります。

「時間がない」と嘆いて何もしない1年と、たった20分を死守した1年。その差は、122時間分もの圧倒的な「未来への種まき」となって現れます。

②Mariちゃん編 〜「言葉」の力〜

もう一人のゲスト、Mariちゃんも、2年前までは「時間がないんです」が口癖でした。

でも、ある時出会った方の「私はその言葉(時間がない)を使わない」という姿勢に衝撃を受け、決意したそうです。

「この言葉を、もう言わない」

それ以来、Mariちゃんは「できない理由」を探すのをやめ、代わりに脳にこう問いかけるようになりました。

  • 「どうしたら10分作れるかな?」
  • 「今できる、一番小さなことは何?」

彼女はもともと、時間管理が大の苦手だったと言います。

でも、言葉を変えたことで行動が変わりました。

夜型だった生活を朝型にシフトしてみたり、頭の中にあるタスクをすべて書き出して視覚化したり。

「どうやったらできるか」という視点に目を向けて、諦めずにトライし続けた結果、今では私のビジネスになくてはならない、素晴らしいタスク管理のプロフェッショナルになっています。

Mariちゃんは、「時間がない人」から「時間を生み出し、動いている人」へと、アイデンティティを書き換えたんです。

人生を整える「時間管理のマトリックス」

では、具体的にどうやって時間を整理すればいいのでしょうか。

ここで、スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』で有名な「時間管理のマトリックス」を使ってみましょう。

A4の紙を一枚用意して、十字の線を引いてみてください。

4つのマスに分けます。 横軸は「緊急度(高い・低い)」、縦軸は「重要度(高い・低い)」です。

Source: Stephen R. Covey “The 7 Habits of Highly Effective People” / Created with AI
『7つの習慣』でおなじみの「時間管理のマトリックス」を整理してみました!

第1領域:緊急 × 重要【「消費」の領域】

左上のマス。ここは「今すぐやらなきゃ困ること」です。

  • 締め切りギリギリの仕事
  • 子どもの急なトラブル、病気
  • クレーム対応 ここにいると、人は常に焦っています。「間に合わない」「どうしよう」というストレス。ここに長く居すぎると、心も体も疲弊してしまいます。

第2領域:重要 × 緊急じゃない【ここが人生を変える!】

右上のマス。ここが今日のメインテーマです。

今すぐではないけれど、やらないと未来が変わらないこと

  • 将来のための学び、準備
  • 健康維持、体を整えること
  • 自分の発信、ビジネスの種まき
  • 大切な人との関係を育むこと

ここは「急ぎ」ではないので、放っておくとどんどん後回しにされます。

第3領域:緊急 × 重要じゃない【「浪費」の領域】

左下のマス。ここは**「急かされるけれど、本当は重要じゃないこと」**。

  • 鳴り止まない通知への即レス
  • 誰でもいい仕事への対応
  • 他人の都合に振り回される用事 ここに時間を使いすぎると、「忙しいのに、何も進んでいない」という感覚に陥ります。

第4領域:緊急じゃない × 重要じゃない【「空虚」の領域】

右下のマス。なんとなく過ぎていく無駄な時間。

  • 目的のないSNS巡回
  • 惰性のテレビ、動画視聴 リラックスは大切ですが、無意識にここに逃げ込むと、後で自己嫌悪という利子がついて回ります。

第2領域にどれだけ時間を使えるかで、人生の質は決まります。

「時間がない」をやめるということは、第3・第4領域を削って、第2領域の時間を「死守する」ということなんです。

人生を動かす「3つのスイッチ」

さあ、ここからが一番大切な実践編です。

人生を劇的に動かすための、3つの具体的なスイッチをご紹介しますね。

①言葉を「変換」する

まずはこれだけでいいです。

今日から「時間がない」と言いたくなったら、即座に次の言葉に置き換えてください。

「時間がない」
「今、私は何を優先してる?」
「生活の中で、削れるものは何?」
「1日10分だけ確保するなら、どこ?」

言葉が変わると、RAS(脳のフィルター)が見つけてくる情報が変わります。

脳が「解決策」を探し始める魔法のスイッチです。

②時間は「作る」のではなく「守る」

時間は、隙間時間に勝手にできるものではありません。

「守る」ものです。 1日10分でいい。

先にスケジュールに書き込んで、確保してください。

その10分は、誰のためでもない、「未来の自分との約束」を守る聖域です。

ここを死守することが、自分を愛することに繋がります。

③「1ミリ」だけ動く

やる気が出るのを待ってはいけません。

「動くから、やる気が出る」のが脳の仕組みです。

  • ブログを書くなら、タイトル1行だけ書く。
  • 発信を始めるなら、アプリを開くだけ。
  • 学びを深めるなら、本を1ページ読むだけ。 この「1ミリ」の小さな動きが、止まっていた人生の大きな歯車を回し始めます。

さいごに…

これまでお話ししてきましたが、それでもやっぱり

「でも、本当に忙しい時に自分の時間を持つなんて、家族に申し訳ない気がして……」

と思っていらっしゃる方、いるかもしれません。

特に女性は、自分を後回しにすることに慣れてしまっていますよね。

でも、考えてみてください。

あなたが「時間がない」とイライラして、疲れ果てた顔で過ごしているのと、1日15分でも自分のための時間を持ち、活き活きとした笑顔で家族と接するのと、どちらが周りを幸せにするでしょうか。

完璧主義は、ここで手放していいんです。

毎日やらなくていい。三日坊主になってもいい。

ただ、「やめない」だけで十分。

そのしなやかさが、あなたを遠くまで連れて行ってくれると私は思います!

「時間がない」をやめると、脳への質問が変わります。

質問が変わると、見える景色が変わり、行動が変わります。

そして、行動が変わると、あなたの人生が静かに、でも力強く動き出します。

  • 言葉を変換する
  • 10分を死守する
  • 1ミリだけ動く

これだけでいい。難しいことは、何ひとつありません。

今日のこのブログが、あなたが「時間がない」とため息をつく代わりに、一歩前に踏み出すきっかけになったら、これほど嬉しいことはありません。

あなたの人生は、あなたの手で、いつからでも描き直すことができます。

「次は、具体的にどんな『小さな一歩』から始めたいか、私に教えてくれませんか?」

コメントやメッセージで、あなたの決意を聞かせていただけたら嬉しいです。

一緒に、新しい設定で人生を楽しんでいきましょう!

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1 thought on “「時間がない」をやめた瞬間、人生が劇的に動き出す理由”

  1. ありささん、今日の記事たくさんの女性に読んだら、日本の忙しく働く女性がよりhappyに、そして日本が明るくなるそんな気がしました。今日は数年ぶりに再開したInstagramの写真を撮る、ジャーナリングの時間を10分取る、そんな小さな一歩を踏み出してみます。日々こつこつと、それが大きな種になる気がします。今日も素敵なメッセージありがとうございます!

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