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幸せになる方法とは?世界で学んだ幸せの定義

幸せとは
この記事を書いた人
脱メンヘラヨガライター ちーちゃん

本当の幸せとは?

「皆さんは幸せな気分になりたい時、何をしますか?」

インドのヨガスクールに通っていた時、先生からこんな質問をされました。

おいしいものを食べたら幸せ?

いろいろなところに旅行ができたら幸せ?

お金持ちになって、好きなものを何でも買えたら幸せ?

私はアフリカのルワンダという国で2年間暮らしていました。

青年海外協力隊の隊員として派遣され、首都のはずれの現地の人しかいない村に住み、現地の公立学校で働いていました。

水道は壊れていたので、水は庭の雨水をためる大きなタンクからバケツに汲んで使っていました。

家は隙間が多く、土埃が入ってきて、クモやゴキブリ、イモリだらけ。サソリが出たこともあります。

食事はワンパターンで炭水化物が多く、日本食がめちゃくちゃ恋しくなりました。

買い物をするにも、日本のように物が豊富になく、選択肢がとても少なかったです。

でも、このような状況でも、ルワンダで過ごした2年間はとても幸せでした。

そしてインドにヨガ留学した際、先生から「幸せとは」についてお話を聴き、ルワンダでの2年間がなぜこんなにも幸せだったのか、すごく納得することができました。

この記事では、私がインドのヨガスクールで学んだ「幸せになる方法」を、ルワンダに住んでいた頃の経験と合わせてご紹介します。

幸せになるための5つのTips

適度な運動をしよう

幸せとは

当たり前のことのようですが、毎日の適度な運動は私たちの幸福度を高めます。

適度な運動には、ストレス発散やリラックス効果に加え、不安感が減り、意欲が出てきたり自信が持てたりするなどの効果があります。

「適度」とは、毎日5kmのジョギングやジムでのトレーニングなどハードなものではなく、もっと簡単な、近所の散歩とか、寝る前の軽いストレッチなどで良いそうです。

もちろん、ヨガもとってもオススメです。

家で一日中ゴロゴロしているよりも、ちょっと散歩に出てみたりヨガをしてみたりする方が気分がスッキリしませんか。

ルワンダでは基本的にバスを使うことが多く、徒歩30分のところにあるバス停をよく利用していました。

また家の近所を歩き回ることが多かったので、知らないうちに適度な運動ができていたんだな、と思います。

たくさんハグしよう

幸せとは

ルワンダにいた頃、私が一番好きだった習慣が、ハグです♡

ルワンダの子どもたちはとても人懐っこくて、外国人の私を見ると遠くから駆け寄ってきてハグをしてくれました。

また同僚や、近所の人たちとも挨拶でハグをしたり、私が落ち込んでいたらハグをしてくれたりと、とにかく毎日のようにハグをする機会がありました。

仕事でうまくいかず落ち込んでいる時も、一歩家の外に出て近所の人たちと触れ合うだけで、幸せな気分になれました。

実はハグをすると、「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが脳内で分泌されます。

このオキシトシンが私たちを幸せな気分にしてくれます。

ハグ文化のない日本ですが、家族やパートナー、友達と積極的にハグをして、幸せを分け合いましょう♡

目標を持ち、挑戦しよう

幸せとは

何か目標に向かって頑張って挑戦している人たちは、幸福度が高いと言われています。

目標はそんなに大きくなくて大丈夫。

日常の中に小さな目標を持つことが大切です。

青年海外協力隊は、ほとんどの場合、決められた仕事がありません。

職場だけ決まっていて、後は自分でできることを探します。

言葉が通じず、文化も全く違う人達に囲まれた場所で、毎日がトライ&エラーです。

まずは本当に小さなところから、近所の人と現地語で挨拶をする、名前を覚えてもらう、そんなところから始めました。

辛いこともありましたが、何かを成し遂げたときの達成感は大きく、日々一生懸命生きられていたな、と思います。

自分の目標に一生懸命な人は、他人の粗探しをしたり、陰口を言ったりする暇がなくなります。

自分のために時間を使える人は、人生の幸福度も高くなりますよ。

ヨガの練習を続けること、ヨガのできないポーズに挑戦することも立派な目標です。

感謝の気持ちを持とう

幸せとは

ある研究に寄ると、幸福度が高い人は、毎日たくさんのことに感謝している人だそうです。

私はルワンダにいた頃、不便な環境に住んでいたからこそ、助けてくれる現地の日本人スタッフや同期、そしてルワンダの近所の人たち、同僚、日本から応援してくれる家族、友達など、

日々たくさんの人に感謝の気持ちを持って過ごすことができていました。

水道からお湯が出ること、仕事があること、美味しいご飯が食べられること、支えてくれる家族や友人がいること。

日本にいると当たり前で忘れてしまいそうなことですが、どれも決して当たり前ではなく、有り難いことです。

夜寝る前に「私は今日何に感謝したかな?」と自分に問いかけてみると、たくさんの感謝できることに気がつくと思います。

感謝を習慣にする方法は、こちらのブログも参考にしてみて下さい。

他人の幸せを願おう

幸せとは

ルワンダにいた頃、貧富の差という厳しい現実に直面することが時々ありました。

いつも笑顔で外国人の私にもとっても親切にしてくれるルワンダの人たちのそんな現実を見ると、自然と彼らの幸せを願うことが多かったように感じます。

他人の幸せを願うと、結果として自分自身の幸福度が高くなると言われています。

但し、自分が全然幸せじゃないのに、誰かの幸せを願うのは難しいですよね。

私はルワンダに住み、周りの人たちのおかげでたくさん幸せを感じることができていたからこそ、周りの人たちの幸せを願うことができました。

「他人の幸せを願う」とは、自分を犠牲にしてまで願うということではありません。

まずは自分自身を幸せにしてあげましょう。

そして自分の気持ちが満たされたら、まずは身近なパートナーや親友の幸せを願い、徐々に同僚や知人と、少しずつ幸せを願う輪を広げていけると良いですね。

他人に与えることで幸福度がアップする、という仕組みについてこちらの動画でArisaさんが詳しく解説しているので、合わせてチェックしてみてください。

幸せな生き方を選択しよう!

幸せとは

ルワンダに行く前、私は日本の快適な家に住み、ホワイト企業と呼ばれる会社で働き、いつでもおいしいものが食べられて、半年に1回は海外旅行にも行っていました。

でも、なぜかいつも満たされなくて、

「なんで幸せになれないんだろう?結婚したら幸せになれるのかな?」

そんなふうに考えていました。

そして、青年海外協力隊としてルワンダに派遣され、隙間風だらけのボロボロの家で、日本人は一人ぼっちの村に住み、水道もなく、美味しい日本食もない、不便な環境で、私の心はとても満たされました。

「幸せ」とはモノやステータスで得られるものではなく、どこかにあるものでもなく、自分の心の在り方で決まるもの。

今ではこのように考えています。

ルワンダに行く前も、感謝できることはたくさんあったと思います。

でも、本当は海外で活躍したいと思っている自分を挑戦させてあげずに、愚痴ばかり言って過ごしていました。

まずは健康的な生活をして、そして自分自身を満たしてあげること。

そうすることで、感謝の気持ちや他人の幸せを願う気持ちを持ちやすくなり、もっと幸せを感じやすくなります。

自分がどんな行動をするのか、どんな考え方をするのか、決めるのは全部自分自身です。

幸せになりたかったら、自分が幸せになる方を選択しましょう!

脱メンヘラヨガライター

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