肌も髪もよろこぶ!40代からのインナーケアに話題のコラーゲンペプチド徹底解説

北米で注目される美容サプリ「コラーゲンペプチド」

Eriko's profile
この記事を書いた人
ホリスティック栄養士
Eriko

肌のハリが落ちてきた
疲れがとれにくい
髪や爪が弱くなった…

こうした小さな変化は、体の中のコラーゲン量が減少しているサインかもしれません。

コラーゲンは女性にとって、美容と健康を支える大切な要素です。

肌のハリや潤い、関節のしなやかさ、髪や爪の美しさに深く関わっています。

仕事や家庭、育児で忙しいと特に、生活習慣やストレスの影響でコラーゲン不足によるトラブルが表れやすくなります。

なぜ女性にコラーゲンが大切なの?

コラーゲンは体を支えるたんぱく質の一種で、肌・髪・爪・骨・関節・血管など全身に存在しています。

しかし、コラーゲンの生産量は20代をピークに減少し、30代をすぎると肌や体に目に見える変化として現れます。

その結果…

  • 肌の弾力やうるおいの低下
  • シワやたるみ
  • 関節のこわばり
  • 髪や爪の弱化

こうした悩みにつながってしまいます。

北米で注目される美容サプリ「コラーゲンペプチド」

北米で注目される美容サプリ「コラーゲンペプチド」

コラーゲンサプリメントは日本には昔からありますが、北米の美容分野ではここ数年で急成長したサプリメントの一つです。

コラーゲンは、動物の皮・骨・魚の皮などに多く含まれるたんぱく質で、肌のハリや潤いを内側から支える成分として注目されています。

現在は多くの会社がコラーゲンサプリを販売しており、牛・豚・鶏・魚由来の原料が一般的です。

パウダー・カプセル・ゼリー状・液体タイプなど、さまざまな種類があります。

時々、ヴィーガン対応のコラーゲンについて聞かれることがありますが、「植物性コラーゲン」「ヴィーガン対応」と表記されている製品はコラーゲンそのものではなく、コラーゲンの生成を助けるビタミンやミネラルが配合されているケースがほとんどです。

コラーゲンとコラーゲンペプチドの違い

コラーゲンサプリを選ぶ時に特に注目して欲しいのは「吸収されやすさ」です。

通常のコラーゲンは分子が大きく、そのままでは体に吸収されにくいという弱点があります。

そのため、最近のコラーゲンサプリの多くは、吸収されやすい「コラーゲンペプチド」です。

コラーゲンペプチドは体にスムーズに吸収され、美容と健康を効率的にサポートできるのが魅力です。

ちなみに、コラーゲンを加熱して部分的に分解し、水に溶けやすくするとみなさんもよく知っている「ゼラチン」ができます。お菓子作りなどで、一度は使ったことがあるのではないでしょうか。さらにゼラチンを酵素で細かく分解し、分子を小さくしたものが「コラーゲンペプチド」です。

北米で注目される美容サプリ「コラーゲンペプチド」

コラーゲンサプリはこんな方におすすめ

  • 肌のハリや潤いを保ちたい方
  • 骨や関節の健康を気にしている方
  • 運動をして筋肉を維持・強化したい方
  • 少食や消化力の弱さからたんぱく質不足になりがちな方
  • 美容も健康も両立したい忙しい女性

日本人女性はたんぱく質不足の方が多いといわれています。

麺類やパンがメインの炭水化物中心の食事をしていたり、朝食を抜く習慣があると、十分なたんぱく質がとれていない可能性が高いです。

1日3食とっている場合は、毎食20グラム程度を目安にたんぱく質をとるのが理想です。

しかし、忙しさや食欲の問題で、その量のたんぱく質を毎日とるのは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな方は「コラーゲンペプチド」の助けを借りるのも良いかもしれません。

エビデンスに基づくコラーゲンペプチドの効果

研究では、コラーゲンペプチドが肌の奥にある「線維芽細胞」の働きを促し、肌の弾力を改善することが報告されています。

さらに、閉経後の女性がコラーゲンペプチドをカルシウムやビタミンDと一緒に摂ることで、骨密度の低下を抑えることができるとも考えられています。

そのほか、関節の痛みを和らげたり、運動と組み合わせることで筋力を向上させたりする効果もさまざまな研究で示されています。

北米で注目される美容サプリ「コラーゲンペプチド」

コラーゲンサプリのとり方

コラーゲンペプチドの1日の目安量は5〜10グラムです。

粉状のコラーゲンペプチドは、比較的味やにおいが少なく水に溶けやすいため、コーヒーやスープ、スムージー、ヨーグルトなどに混ぜて手軽に摂取できます。

(注)製造過程でしっかり脂肪分が除去されていないコラーゲンペプチドは、多少ゼラチンのようなにおいがすることがあります。匂いに敏感な方は、丁寧に加工されているコラーゲンペプチドを選ぶと良いです。

また、体内でコラーゲンを合成するにはビタミンCが欠かせないため、食事からしっかりとビタミンCを摂ることも大切です。

【ビタミンCを含む食材の例】
ブロッコリー・じゃがいも・さつまいも・ケール・菜の花・キウイフルーツ・イチゴ・柿

コラーゲンペプチド≠プロテインではない

コラーゲンペプチドはたんぱく質の一種ですが、必須アミノ酸をほとんど含まないため、ホエイや大豆などのプロテインとは性質が異なります。

必須アミノ酸をしっかり摂りたい場合は、プロテインや食事から補うことが必要です。

ただし、足りないアミノ酸を他の食事でカバーすれば、コラーゲンペプチドも有用なたんぱく源となります。

実際、研究ではコラーゲンペプチドの摂取が筋肉の合成や筋肉痛の軽減、美肌や関節のサポートに効果的であることが示されています。

(注)必須アミノ酸:体内で合成できないため、食事からとる必要のあるアミノ酸

コラーゲンを減らさないために今日からできること

コラーゲンを守るために大切なのは、特別なことではなく日々の生活習慣です。

良質なたんぱく質やビタミンCを意識して摂る、紫外線対策をする、しっかり眠る、そして適度に体を動かして血流をよくする。

これらを積み重ねることで、肌のハリや潤い、関節のしなやかさ、髪や爪の美しさを保つことにつながります。

サプリメントを活用している方は、その効果をさらに引き出せるでしょう。

完璧を目指す必要はありません。
大切なのは「できるときにできることを続ける」こと。その積み重ねが、将来の美しさと健康を支えてくれます。


おすすめコラーゲンペプチドはコチラ!
バイタルプロテインズ コラーゲンペプチド粉末【ネスレ】

バイタルプロテインズコラーゲンペプチド粉末

次はこの記事がおすすめ
40代からの元気とキレイを支える植物性プロテインの効果とは?