Body, Health ヨガする男はセクシーだ! というのは私の勝手な意見ですが… バンクーバーでホッケーの試合がある時、ナショナルホッケーリーグ(NHL)のアウェイのチームは私の働いているスパが入っているホテルに宿泊するので、スパにもまれに選手達がマッサージを受けにくる。彼らはわざわざ『プロのホッケー選手なんだよね。』なんては言わないんだけど、話しているとなんとなく分かって、カラダを見てますます確信する…. なんて、なんとも怪しい人に聞こえるのだけど、共通のカラダつきをしているし、なんせいい筋肉なのだよ… (^-^)(ヨダレ..) マッサージ後に彼らと『アスリートや男性はヨガをするべきだよね!』なんて同意したりする。今や、ヨガが身体与える効果は、アスリートやそのコーチ達にも認められ、トレーニングに取り入れられたりしている。 2年前のシーズンで優勝したチームの37歳のゴールキーパーは、シーズン中、そして、優勝決定の試合中でも、安定した精神力とセーブ力が褒めたたえられていた。秘訣は何か?という問いに、コーチとのトレーニングの強化とともに挙げていたこと。それは、ヨガ。 “ヨガもしたんだよね。え?って思うよね。やる前はヨガがどのくらい役立つのかわからなかったんだけど、ヨガは体を釣り合わせる。弱い所を見つけて、そこを鍛えて、他の体の強い部分に追いつかせて調和させる。柔軟性、強さの面でも総体的にバランスがとれるようになる。ホッケーのテクニックの多くはバランスが必要だからね。以前も僕のバランスが悪かったとは思わないけど、今は確実によくなっているよ。” - Tim Thomas, Boston Bruins アイアンマンのロバート・ダウニー・Jr(上)やマシュー・マコノヒー(中)、ミュージシャンのスティング(下)達もヨガをしている。 日本ではまだまだヨガは女性のものな気がする。ここバンクーバーでもヨガをする男性は多くはなってきたもの、はやりクラスの2/3は女性だ。美しくポーズをとるモデルさんが表紙の雑誌なんぞを見てしまうと、男性は『体硬いし、こんなポーズできるわけないだろ!』とはなっから無理無理〜。となるのも分かる。 ヨガは決して体が柔らかい人のためではない! 柔らかすぎる人は、もっと筋肉を緊縮させ、安定させることにフォーカスしなければならない、だから簡単にできる前屈のポーズもそんなに深くいかない..などとそれはそれで課題があるわけだ。人間の体はひとりひとり違う。骨の太さや長さやでっぱりも筋肉の硬さも違う。だからポーズもひとりひとり違うのが当たり前だし、ましてや雑誌の表紙になるような美しいポーズはできなくて当たり前なのだよ!男の人が表紙になればいいのに… ヨガをすると自分で自分のカラダやココロの状態に気づくようになる。 『今日ここが硬いな、痛いな、つまっている感じがするな』とか『ここが弱いな』とか『呼吸がしずらいな』とか。 それにあわせてアスリートだったら強化するフォーカスがわかったり、コンディションがわかったりするようになるんだろうな。 と、なにやらつらづらと書いたところで、私が思う『男がヨガをするべき5つの理由』を勝手に挙げちゃいます。 【メンズがヨガをするべき5つの理由】
Body, Lifestyle 副腎疲れてない?アドレナル・ファティーグ 週末はSpaは忙しくて、私はお疲れ気味… マッサージの仕事は好きなのだけど、立て続けにマッサージをしていたり、『プレッシャーは強ければ強いほうがいい!』ていう筋肉マンのような男のお客さんが(また多いんだよ…. 鍛えるの大好きだからこっちの人…汗)、忙しい1日の最後に来たりしてしまった時には…. ちーーーーん… となる。 マッサージをする時は、自分の体の余計な力はぬくことを気をつけている。 そのほうが自分も疲れないし、相手の体の状態もよくわかるし、深いプレッシャーが届く。とは言ってもやはり体力がいる仕事だし、自分が疲れている時に体の力をぬくという事はなかなか難しい… 昨日は仲良しの友人と軽くお茶をし、いっぱい笑って、夜はダーリンとおいしいご飯を食べ、ワインを飲んで、夜はぐっすり寝て、今日はエネルギー回復です! 単純な。。。(-。-;) さてさて、なんだか最近だるいなぁ… 疲れがとれない… 元気がない…. 風邪をひきやすいんだよね… なんて人、いるんじゃないかな。 そんな人、『アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)』という言葉は聞いたことある? めまぐるしく早いペースの私達の日常生活にはストレスがつきもの。休みなしで働く、激しい運動や運動不足、愛する人との口論、職場、家でのプレッシャー、子育て、人間関係の不満、歯痛などの痛み、環境有害物質、外食続きで栄養不足…. 忙しくて水を十分飲んでいなかったり、食事をとり忘れたり… 明らかにストレスの原因となる大きな出来事じゃなくても、こういう小さなストレスだって、私達の体のどこかに蓄積していって、それが大きな病気につながってしまうと思う。楽しすぎて常に興奮状態にある人も、それはそれで体にストレスを与えている。 欧米では最近この『アドレナル・ファティーグ』をよく聞く。 程度は様々だろうが、実は80%近くの私達に影響しているらしい。 副腎(Adrenal gland)とはくるみ大で腎臓(Kidney)の上にちょこんとついている。こんな小さいのに、私達が生きていくのに必要なホルモンを生産している超超重要な子達。 副腎が生産するホルモンのひとつがコルチゾルとよばれるホルモン。体が受ける様々なストレスに反応して、私達がそのストレスに対応できるように、このホルモンが放出される。 常にストレスがある状態が続いている ということは、この小さな副腎さん達が常に一生懸命は働いてホルモンを放出していることだ。 でもそれが続くと、さすがの副腎さんも疲れてしまって、必要なホルモンが放出できなくなる。 これが『アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)』の状態。 知っておきたいアドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の症状 ・疲労感・倦怠感・無気力 ・低血圧・立ちくらみ ・性欲減退