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人間関係に悩んでいるあなたへ【バウンダリー(境界線)のひき方】

人に疲れた?人混みに疲れる?
人に会うと疲れるなと感じる時ありませんか?
特定の人かもしれませんし、人混みの中にいくと疲れる!という人もいるかもしれません。もしかして、疲れる相手が身近な家族の場合もあります。毎回会うと、吸血鬼のようにあなたの気力を吸い取られる友達かもしれません。

人と上手に付き合っていけている人は、これができています。

今日は私も気をつけていること、そしてその方法をみなさんとシェアします。

人つきあいが上手な人は、これができている!

人づきあいが上手な人は、バウンダリー設定することができています。

バウンダリーとは境界線という意味です。

私は、バンクーバーでマッサージセラピストとして8年働いていたのですが、マッサージの学校に行っている時に始めて聞いた言葉でした。

私が行った学校では、常に

「お客さんとのエネルギーのバウンダリーを設定するように」

と教えられました。
接客業の方や、人の体に触る仕事の方はよくわかると思うのですが、時々相手の気をすいとってしまうなんていわれたりもします。それは自分が疲れていたりとか、ふわふわしている時は特にそう。マッサージでは、同じ症状をもらったりもするなんて言われています。

だから1つ1つのマッサージの前に地面に足をつけて、自分と相手に見えない境界線を作ることを学びました

私達は70%〜80%はまわりの人や環境に左右されて生活していると言われています。自分フィールドは20〜30%。

だから旦那さんが、自分とは関係なくむっとしていたら、こっちもむっとしたり、
元気がない人と一緒にいたら、こっちも元気がなくなったり。
なんていうことは経験したことがあるのではないでしょうか。

私達の脳には、ミラーニューロンという神経があります。
これは、共感する力の神経とも言われています。他の人の行動をみると、自分があたかも行動しているように脳が作用します。
だからイメージトレーニングなども効果があるのです。
しかし、これはネガティブなほうにも作用します。

理想は逆です。
自分フィールドが80%くらい、そしてまわり環境や人20%くらい。

バウンダリー(境界線)を設定するということは、自分フィールドをしっかりと保つということにもつながっていきます。そしてそれは”自分軸”を感じていく練習にもなるのではないでしょうか?

毎朝できる!人に疲れないために、地に足をつける方法

これは私が、ひとつひとつのマッサージの前、今もヨガを教える前や、たくさんの人とのミーティングが立て続けに入っている時などに使う方法です。

【動画3:00〜】人混みに疲れやすい時にも使える!簡単な対処法

1、立っていても座っていてもどちらでもいいです。足をどっしりと地面につけます。

2、頭の上に明るい光を想像します。自分の好きな色でOK

3、頭のてっぺんから、その光が降り注ぎ、自分の体の表面を卵の殻のように取り囲んでくれます。
まるで、シャボン玉の中にはいっているように、足もとまで覆ってくれます。

以上。

という方法。
これは朝家を出る前、人混みにいくと疲れるという人にもとってもおすすめです。

家族、身近な人こそ健康なバウンダリーはとても重要!

家族、身近な人、パートナー間でも、バウンダリーはとても重要になってきます。
これができていると、健康な関係が築けると言われています。

、まず自分はどうしたいのか、を明確にする

「親にあうといつも言われるこの言葉で、こんなふうに感じる」

という自分の心に正直になりましょう。
今はひとりの時間が欲しいなど、自分がどうしたいかを明確にしましょう。

2、相手に明確に伝える

相手に伝える時は「私は」を主語にアサーティブに伝えます。

「私は、毎日お母さんに”___言われることで、すごく悲しくなるんだ」

相手を責めるのではなく、自分の気持ちを話します。

バウンダリーを設定することは、とても勇気がいることです。
身近な人にいったり、距離をおこうとしていることで、「ダメな娘だ」なんて罪悪感を感じるかもしれません。

でもそれ以上に、もっと自分のこと自分の気持ちを大切にしてあげてください。

バウンダリーを設定することは、自分への愛、セルフ・ラブを練習する過程でもあるんです。

そして、自分が伝えることと、相手がどうとらえるかは2つの違うことを知りましょう。
相手がどう理解するか、そこは自分のコントロール外です。相手が納得してくれない時も多くあります。
それでも自分がどうしたいかを優先しましょう。

3、小さいことから始めていきましょう

いきなり大きなことをしかけるのではなく、小さい小さいことからで十分。
自分の気持ちを優先することを練習していってください。
身近な人だとバウンダリーはなかなか難しい。私自身も、親との関係は一番悩んだ人間関係でした。

自分の幸せを選ぶために、自分の心の平穏を選ぶために覚悟を決めて決断し、自分を大切にしていけると、まわりとの関係も自然によくなっていくような気がします。

今日も自分に優しく。
そして人に優しく❤️

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4 thoughts on “人間関係に悩んでいるあなたへ【バウンダリー(境界線)のひき方】”

  1. 私も人や気の影響をすごく受けやすくて、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの「卵オーラ法」というのを実践していました。効いてるのか否かわからなかったけれど、Arisaさんの言葉でとても納得しました。やっぱり効果があるんですね! 自分軸と揺るがぬしなやかな強さ、これからも学ばせていただきます♪

    Reply
    • 返事遅くなってごめんなさい!!卵オーラ法!!そんな方法があるんだ!まさにじゃん!!笑
      なんとなくだけど効果があるきがするけれど、ま、全てはメンタルと心の持ちようでそう感じるのかも。でもそれでいいよね(^^)

      Reply
  2. こんばんは
    受講者限定のライブでもバウンダリーのお話されてましたね

    Wellness to goで見てから
    会社行く前などバウンダリーを設定するようにしてから
    少しずつですが必要以上に人間関係に悩むことがなくなってきたように思います

    バウンダリーを設定することに 相手によっては
    罪悪感を感じちゃうこともあるけど 結果、バウンダリーを設定して
    いい距離感を保てているときの方がうまくいってる気がします

    HSPという概念を知ってからすごく楽になれたので
    周りに悪気はないけど 不機嫌な感情を表に出す人もいて
    その人が不機嫌な度に それが自分に向けられてなくても空気感が伝わってきて そのたびにその場を離れていたのですが

    バウンダリーを設定したら その人の機嫌に左右されることなく自身のことに集中できることも増えてきました

    この あっち行って の表情も好きです

    Reply

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